2歳7か月~嬉しい成長編~ | しららさんちの日常

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ミニチュアダックスそら(2021年死去)とトイプードルのアクア(2023年死去)、猫の清麿(2014年死去)と小雪、2012年に618gの超低出生体重児で生まれた子供との日常の記録

先月・・・というか2歳6ヶ月に入ってからの9月は、
おぉ発達成長期だね!って思える月だったので、
途中で書こうと思いつつも・・・
結局この節目のまとめまで書かずじまいとなってしまいました~。
いやぁ、実は最近PCもスマホも見るのが辛くてね、目が(老化?)
(↑そろそろ仕事探そうと思ってるのに、これやばい・・・)

【成長したこと】

<言語面>
2歳6ヶ月になってから、言葉がぐーんと増えました!急に、です。

毎日それも言えたのねー状態なので、もういちいち言った言葉を覚えきれてないです。
二文語、もうこの1ヶ月で当たり前になっちゃって、何言うより、何言わないんだっけ?って感じです。
8月と比べて、おぉ急に進んだねって、びっくりの9月でした。

体の部位をだいふ覚えて言えるようになり、
例えば「みぃさん、あたまどこ~?」というと、
「あたま~」ってちゃんと頭に手をやったりも出来ます。どこを指す部位なのかわかるようになったみたい。
これは「あたま~かた~ひざ~ポン♪」をやってあげてた成果な気がします。
ある日、カチッと脳みそにはまったのでしょうな~。

お歌も歌うようになりました。
『きらきら星』を歌ったり、
「歩こう~歩こう~♪(トトロのやつ。これはこの部分だけ)」を歌いながら、歩いたりもします。これを歌いながら、歩こうとするの可愛いです(*^.^*)

とはいえ、まだまだ宇宙語も多いです。
そして、そもそも宇宙語を一人でよくしゃべってる子だったので、あー宇宙語でなんか言ってる~なんて、軽く聞き流してしまっていると、
いつのまにか、発してるのが日本語になってて、私に訴えてたりしてて、おおっΣ(・ω・;|||ってなったりします。

<みぃさん連れての移動が格段に楽になった>
言語が急に伸びたのとほぼ同時期のこと。
駅までとか、なんと、ジタバタ暴れず抱っこされて歩くようになったの!

それまでは、常に、歩き始めてからじっと抱っこされてくれることがなく、
すぐに暴れる。脱力して抱いてる人の腕から降りようとする。
かといって真っ直ぐ歩かない。行く方向に行かせようとすると、うつぶせに寝そべって抵抗。
・・・おりゃあ!と抱えて、抑え込み、泣きわめき暴れる子を運ぶという状態でしたのよ。
今の自宅から200mしかない保育園ですら長い長い、送るだけでぐったり・・・。
それに付き合う気力のないときは、ベビーカー(に固定)にして運んでおりましたよ、たかだか200mを。

それが、抱っこだと大人しく抱かれていることが!嬉しすぎる~。
歩かせての脱線も格段に減ったよ、引き返すというのがほとんどなくなってきた。
その場にしゃがみこむのと、横にはそれるけど。
あ~、なんて楽なのー!

まぁ、常にじゃないけどもねー。
先月の超未会時のお店から駅までの往復では、行きは大人しくだっこされバージョン、帰りは脱線無理やり大暴れを押さえ込んで抱えて移動の両方をご披露したわよ。ハハハ。
でも、常にじゃないだけ、楽になったよ、ホント。感涙ですっ。゚(T^T)゚。

そして、その時の往復の電車の車内(特急使用での時間だけど・・・)でもね、
車窓の景色とシール貼りとグミでほぼ大人しく座っていてくれたのよ!新宿までもったぜ~。

帰りは動き回って騒ぎまくりで、毎度お馴染みデッキだったんだけどね。
ただ、途中抱かれたまま眠っちゃったから座れて、一息つけたから、帰りも前より楽だったけどね。

でもでも、行きだけでも、進歩、進歩、大進歩。成長よー(ノ^^)八(^^ )ノ

って、そもそも大人しい子はこんなの普通だったりするかもしれんけど、
我が子が(超)落ち着きない組は、この嬉しさわかってくれるよね、ねっ、ねっ?(^ー^;A