あてが外れたおさがり | しららさんちの日常

しららさんちの日常

ミニチュアダックスそら(2021年死去)とトイプードルのアクア(2023年死去)、猫の清麿(2014年死去)と小雪、2012年に618gの超低出生体重児で生まれた子供との日常の記録

洋服といえば、
うちには、2歳の姪がいるので、みぃさんの服には…

見事に困ってます(^^;

ぐんぐん大きくなった姪。
縦にも横にもあり、今すでに服のサイズは、100~110。
保育園でも群を抜いてデカイ(妹談)。

そして、姪は11月産まれ。当然、60の夏服はなかった。
退院当初は、大きすぎて着ず、60が着られるようになった頃には、猛暑まっさかり。
長袖なんかで出かけられるわけなく、買いました(^^;

70・80にいたっては、全部合わせても10点もなく、大半が真夏アイテム。
80なんて、従弟が出産祝いにくれたセット以外…甥のだ(よく残ってたな~)。
買うなら、もう次のサイズを買った方がよかったというわけだね~(;^_^A

この姪が吹っ飛ばしたサイズ帯が、
昨秋からこの春にかけて、みぃさんには必要なサイズ。

女の子同士、ちょっとは服代が浮くだろうと思ってたワタシ。

まず、ここまでのサイズのものがあまりに無いのが、想定外…。

産まれ月が違ってるけど、成長スピードもちがうから、
季節的にどこかで合致してもよさそう…。
なんて、そんな期待…
叶うことがあるかな~?
などとも思う、今日この頃。

第一子で、唯一の子供。
だから、新しく…
なんて思ったわけじゃないんだけどなぁ。

しららさんちの日常-201302111658000.jpg
※日中、かなり暖かい我が家。春的なセパレートを着せてみました。
今日の服の上は、たまたま従弟から姪に贈られた80=数少ないお下がりです。