初めて聞いた

生命活性温熱 療法、テラ陶板浴
岩盤浴とは違うらしい

オーストリアのバドガシュタインでは、難病が治ると言うのでヨーロッパ中から訪れるらしいです。
日本で言う玉川温泉の様な所なんだと思います。
テラ陶板浴の効能は20以上あるようですが、私が興味深いと思った所は、ハイパーサーミア法。
以下抜粋してます( ^-^)※。.:*:・'°☆
熱に弱いとされているガン細胞を選択的に42℃〜43℃に過熱する治療法。ガン細胞は42℃の熱を加えると死滅し始め、過熱温度を1℃ずつ増加させた場合、死滅するガン細胞は2倍ずつ増加する。
ガン患者さんの80%の人には痛みを緩和する為にモルヒネが処方されますが、この温熱療法では、モルヒネを使う必要がないので、治療効果を高める大きなメリットがあります。
また、ナチュラルキラー(NK細胞)というガン退治の主役を担うリンパ球の働きを活発にさせたり、抗腫瘍作用を持つインターフェロンの体内での合成量を増やす事により、免疫力を強める作用があると考えられています。
また、ナチュラルキラー(NK細胞)というガン退治の主役を担うリンパ球の働きを活発にさせたり、抗腫瘍作用を持つインターフェロンの体内での合成量を増やす事により、免疫力を強める作用があると考えられています。
また、ナチュラルキラー(NK細胞)というガン退治の主役を担うリンパ球の働きを活発にさせたり、抗腫瘍作用を持つインターフェロンの体内での合成量を増やす事により、免疫力を強める作用があると考えられています。
温熱療法を行う事での大きなメリットは、ガン細胞がアポトーシス(細胞の自殺死)を起こすと考えられている事です。
アポトーシスの遺伝子を解析した学者は、ノーベル賞を受賞しています。
アポトーシスの遺伝子を解析した学者は、ノーベル賞を受賞しています。
( ^-^)ノ ※。.:*:・'°☆※。.:*:・'°☆
とても興味があります✨
しかも近くに、そんな施設が出来たらしいです🎵
知り合いから教えて貰いました

行きたくても距離的には難しい玉川温泉

多分テラ陶板浴は道路が混んでいなければ、車で10分位だと思います

今は確定申告でアップ
アップ


余裕がとてもありません

落ち着いたら行ってみたいと思います

この確定申告もパパさんに覚えて貰わないといけません。(貧乏自営です
)今年は少しづつ引き継ごうと思います。その方が私も楽になるしね🎵

今シーズン我が家はインフルエンザにかかった人は居ません(^^)v
このまま無事、過ぎて欲しいです
