そうそう!

忘れとった!移住の事とかについて書けと言われてたのを忘れとった😭

アイデンティティが爆発して、真夜中のテンションみたいな感じで関係ない事書いとった(書いていました)。

夫婦二人と犬一匹で大阪の地震から始まった移住ライフ、今は兵庫県の島に落ち着きました。

当時、妻と京都に住んでいたとき地震が起きました。

阪神大震災を経験していた私は当時南海トラフの恐れもある日本の未来に不安を感じました。

というのも、日本のステレオタイプな考え方、政治家の高齢化、賃金水準の停滞、プロセスは伏せますが、

この要因が日本ってすごい洗脳国家なんやなと思いました。

それでは将来的に国家に裏切られる可能性も秘めていることもあり自分のことは自分でしよ!!となって自給自足のスタートになればいいなと移住をスタートしました。

はじめは香川県にある島でした。

一度旅行で来たことがあり、外国人の多さと海が近いことで、ここにしよう!となりました。

観光地で人がよく訪れる島なのでそれに色めき立った役場、地元住民が島の物価の底上げをし、都会の家賃、水道光熱費より少し高めのお金が生活にかかりました。昔からの住民は自分で自分の首を締めあっているように見えます。

労働の問題もあり、都会以上の生活費がかかるのに給料は田舎だからと言う理由で最低賃金に近い状態にあり、求人の募集要項の賃金の部分でも虚偽の掲載がありそれを役場が擁護するというカオスな状態でした。

求人に載ってる給料じゃないとツッコ厶とクビにされたり。

コロナで観光客が来なくなったあの島はどうなったことやら…

結果的に金持ちしか移住できません!基本的にコンビニの商品が一番安いので船で買い出しにいかなあかんことも、島の割に工場の公害のせいで魚がいなくなり養殖のみで漁師が活動しています。だから魚は島では買えないのです。

農業への取り組みも皆無なので死の島に見えてきたので島をでました!!

島の人もお金の話しかしないしね!!