小さな友達のこと&まるまる猫 | しろちゃ一家と私

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和布コモノづくりと猫とのおしゃべり

私は20代の頃

 

半年ほど入院したことがあります。

 

持病の関係で小児科に入院だったのですが

 

その時に赤ちゃんだった子や

 

中学生くらいだった子たちという

 

小さな友達たちに

 

お年賀くらいしかできてないけど

 

今でも相手してもらっています。

 

そんな中の一人、

 

最近成人を迎えられた子が

 

このコロナ禍で手術となりました。

 

ご兄妹もたくさんいるのに

 

お父さんお母さんですらお顔を見に行くことも

 

なかなかかなわない様子です。

 

一人で向かい合わなければならなかった手術、

 

そろそろ落ち着いたころかなと思っていますが

 

お母さんからの連絡があるまで

 

辛抱辛抱。

 

 

ウチの こーちゃん(母)が心臓の手術をして

 

もう10年が経過しましたが(はやいなぁ~)

 

その時に作った「しろちゃ守り」を

 

その子にも作りました猫

 

病院に持って行ってくれて

 

一人で食べなければならないご飯の共に

 

「しろちゃ」を置いてくれたりしてるそうです音符

 

話し相手になってるかな?

 

 

 

どうかこの手術が根治を導きますように。

 

そして早くお家で

 

ご家族と楽しい食事を

 

してほしいですね。

 

 

 

ネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコ

 

福岡市もあの暑さが幻だったかのように

 

一日通して気温が低いです。

 

躍起になって

 

気温差にくらいついている私ですが

 

ニャンコ方は寒い汗

 

ミミちゃんはかごの中でお一人寒そう。

 

なんでか男どもは狭いところでくっついてますにひひ

 

多分合わせて14キロ近くある二人、

 

熱を伝えあって暖かいことでしょうが

 

出来れば4キロ未満のミミちゃんを

 

間に挟んで ぬくぬくしてもらいたいハンバーガー