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ウイルス関連本

ウイルスについての本を何冊か読みました。
新型コロナウイルスが出て来るまで、はっきりとした知識が無かったので勉強の為に。

100年に一度は感染症が大流行して災害級の死者をもたらすと言われていますが、新型コロナもまだまだ油断できない未知のウイルスです。

これらの本を読んでの感想は、まず単純に医療従事者でありウイルス研究者達である人々の飽くことのない探究心に驚かされます。

同時に、現場での体力ギリギリの闘いに自ら挑んで行き、ウイルスから人々を守って感染を極力抑え込み、どのような局面においても、ワクチンや治療法を見出だしてきた医療現場の人々に敬意の念を深く持ちました。

ウイルスとの人類の歴史を正しく理解することが、今ここにある危機を回避する為に必要であると思います。

現在の新型コロナのような状況でも、ウイルスを研究し宿主や媒介動物を探し出し、ワクチンや治療法を確立しようと懸命に働いてくださっている研究者の方々、現場で頑張ってくださる医療従事者の方々がいらっしゃるので希望が見えて来ると思えました。

本の中でも、特にインフルエンザ・ハンターとウイルス・ハンターの2冊はとても興味深い内容でした。

インフルエンザ・ハンターはスペイン風邪から鳥インフルエンザまでのインフルエンザウイルスに関しての変遷とそれを追う研究者の取り組みを、ウイルス・ハンターはエボラ出血熱を中心にCDCの成り立ちなども含めたウイルスとの闘いが描かれており、一気に読み進むことができました。

今日、兵庫県も緊急事態宣言が解除されましたが、この新型コロナに関しては、致死率ではなく、感染が判明した2割が重症化し医療崩壊を引き起こすことが一番の問題となるウイルスだと考えられますので、病院の態勢やクラスターを追いかけるシステム、一気に感染爆発を起こさせない生活様式などが対策としてしっかり講じられることが重要だと思います。

そこは政治の役割であり、人々が不安を感じることが少しでも少なくなるように情報開示もしていくべきです。

第二波、第三波が来ても、考えたくは無いですがウイルスが変異を起こしても、医療崩壊が起きないよう、またなんと言っても経済を回していけるように、日本が頑張れますように。




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