ご訪問ありがとうございます。
アラフィフ主婦まいかです。
梅雨入り前の晴れ間、
洗濯物が乾いて助かりますね~。
大人4人、毎日大量の洗濯物が出るので、
雨の日は、洗濯物が乾かなくて大変です
家の洗濯機には乾燥機も付いているけど、
乾きがイマイチなので、
今年は今流行りの、
コインランドリーデビューをしようかと思っている、アラフィフなのでした。
梅雨は大事だけど、
やはり鬱陶しいですよね
さて、娘のネイルを見て、いつも可愛いなぁ、と思っているアラフィフですが、
私は、爪に何か付けたり塗ったりすると、
なぜか少し息苦しく感じるので、
← そんな方、一定数いるらしい
爪は何も付けず、短く切り揃えています。
先日、少し伸びた爪を昼間に切り忘れ、
夜に切っていたら、夫が
夜に爪を切ったらダメだよ
と、言ってきました。
日本には昔から、
夜に爪を切ると、親の死に目に会えない
という迷信がありますよね。
若い方は、知らないかな?
もちろん夫は、夜に爪を切っている妻に、
冗談で言ったのですが、
昭和一桁の両親に育てられた私は、
そんな迷信をよく聞かされて育ったため、
実は、50年律儀に守って、夜に爪を切ったことはありませんでした。
← やだ、皆さん引かないで
もちろん、本当に信じているワケでなく、
子供の頃の習慣が、続いているだけなのですが。
そんな事を言う夫に、
うん、50年守ってきたけど、もう良いかな、と思ってさ
と返答したら、
まさか妻が、そんな事を半世紀も守ってきたとは露知らず、ドン引きしておりました
側にいた娘は、
私は夜にしか切らないど~
さすがに昭和生まれのアラフィフ母でも、
平成生まれの娘に、そんな事を言って育ててませんがな。
娘は言っても守らなそうだけど、
言っていたら、息子は律儀に守りそう
日本には、そんな言い伝えや、迷信が沢山ありますよね。
母からよく言われたのは、