富田晃介の、気分はストーリーライター

富田晃介の、気分はストーリーライター

夢、現実、思い出、経験…日々の暮らしの中で感じること、人生のどこを取ってもストーリー

人生は、良いこと悪いこと素晴らしいことつまらないこといろいろで、どこを取ってもストーリー。現実・空想織り混ぜてショートなストーリーを作って「note」にて公開中!
最近のお気に入りのBGMは、AI(アイじゃなくてエーアイね)が歌う昭和歌謡シリーズ。用事しながら思わず一緒に歌を歌ってしまう。PCの画面を見ればAI美女が踊ってる。懐かしさと新しさのミクスチュアー。オレの心をご機嫌にしてくれる。


2026年に入って早1ヶ月半。
まァとくに何事もなく年末は恒例のにしんそばを食べて年を越し、新年を迎えた。

しかし近頃なんて寒いんだ?! ウチの近辺でも久々の積雪も見たゾ。だが子供の頃のようなウキウキ感はまったくない。かつて日本には「四季」があった。春夏秋冬それぞれ楽しめた。比べて今は「暑い夏」と「寒い冬」の「二季」しか感じられず、情緒も何もあったもんじゃない。

そんな変わってしまった気候の中で、相変わらずオレは「ザ・行動援護人」をやっているが、新年1月からオレは滅多にやらないミスを犯してしまった。今回はその話でもしてみよう。

ある日の午後、オレはクライアント(利用者さん)を通所先へ迎えに行って自宅に送り届けることになっていた。ところがその時、なんと、オレは時間を間違えて1時間も早く迎えに行ってしまったのだ。

「遅刻じゃなくて良かったじゃん」…と誰もが思うだろう。オレも思った。だけどオレが思ったのはそれだけじゃない。「ダメじゃん」…と、そうも思ったのだ。早いにせよ遅いにせよ時間を間違えてはダメじゃんね。自分だけで済む問題じゃないんだから。

電車を降りて駅を出た時、ふと違和感を感じた。今日は晴れだが、あれ? なんかいつもと感じが違うゾ…と。いつもの時間ここはこんな日向じゃないはず…てことは、時間が違う…。時計を見たら、ちょうど1時間早い。なんてこった! オレとしたことが!・・・ショックだった。

たしかに、先にも言ったが遅刻じゃなくて本当に良かった。オレは完璧主義では全っ然ないが、ただふつうにいつものように仕事をしたいのだ。何事もなくしっかりと。プレッシャー嫌い、ストレス嫌い…みんなそうだろうけどね。

この「時間間違い」で別にオレは誰にも迷惑をかけていない。一番迷惑したのはオレ自身だ。何故なら・・・

早く来過ぎた1時間をつぶすために久しぶりにと入ったコーヒーショップ。飲み物や食べ物を買うカウンターのある階が入り口で、何故かそのフロアだけが喫煙OKになっていたのだ。以前は違ったはず。

じんわり気づいてやがてオレは咳込んだ。コーヒー早く早く!…と思ったが、マシンから抽出している最中でこれがまた長くかかる。もうお金は払ってしまってたし出て行くワケにはいかない。でも出て外で待った。

コーヒー抽出終わったみたいなのでチャッと入って受け取り、ここは階段で上のフロアか下のフロアに自分で運んで行かなきゃならない。上のフロアだとタバコの匂いや煙が上がって来るので迷わず下のフロアへ…。

とりあえず空いてるテーブルに落ち着いたが「なんだ、この店は。有名チェーン店のくせに。喫煙フロアなら一番上にしろよ」と文句が頭をめぐる。やっぱりコーヒーは美味しくない。気分も不味い。安いコーヒーだがとても高く感じた。やっぱりこういう店には入らないに限る。

・・・と、時間を間違えて余計な迷惑を被るハメとなってしまった。もちろんそのあとの仕事は問題なくしっかりやり遂げたけどね。

これがオレの今年初の「オレとしたことが・・・」な話。

あ、あと1月にはオレ、インフルエンザに罹ったよ。多分人生初。熱が出て4〜5日休んだ。オレとしたことが・・・。コロナもそうだったけど、こういった感染症はちゃんと対策取っててもいつどういう経路でやって来るかわからないね。つまり、気をつけてても罹るかも知れない。でも気をつけないワケにはいかない。


「note」に最近アップした『AI美女ストーリー・男と女の不思議な出逢い』の中でも少し触れているが、近頃のAI技術の発達ぶりには目を見張るものがある。

アーティフィシャル・インテリジェンス・・・ってゆーのか? その「AI」ってヤツは。「人工知能」ということだそーだが、その知能、高いのか低いのかどーもよくわからない。

アーティフィシャルってゆーのは「人工的」「人為的」「技巧的」「不自然な」などという意味を持ち、インテリジェンスは「知能」「知性」「理解力」ってことだが、

たしかに、AIによって作成された動画などを見ていると、アーティフィシャルの中の「不自然さ」とゆーものが、そこにはある。

ただ、オレが見ている範囲内だけで言うと、AI動画は「やたらイラつくもの」と「とても心地良いもの」の二種類に分かれる。

まず「イラつくもの」だが、AIによる「ナレーション」「声音」…あれはダメだ。聞いていると「何だ?! そのイントネーションは!!」「何でそこで言葉を切る?!」「漢字の読み方、間違ってるだろ!」と本当にイライラする。あれでは言ってる意味が全然わからない。「おそらくこう言いたいんだろうが、それじゃまったく意味が違ってくるぞ」と気になり過ぎて内容が全然伝わって来ないのだ。「ケンカ売ってんのか??」とさえ思ってしまう。

しかしなぜそんなのが今の段階でネット上にまかり通っているのか理解し難い。いつかそのうち、もっと正確なカタチでのものが出来るであろうに、そうなってから普及させればいいのにと思ってしまうのだ。

オレは「F1」が好きで、今年は主にYou Tubeでダイジェスト動画を見たり、いろんな人が情報配信しているのを見て楽しんでいるが、中にはベテランジャーナリストと自称する人の動画もある。見出しに引かれて見てみるのだが、ナレーションをAIまかせにしているので、ドライバー名や用語がメチャクチャ。腹が立って来る。ベテランジャーナリストだったらもっとまともな情報を流して欲しい。

とにかく現状のでは、たとえその情報・内容に正しい部分があったとしても、音声があれではとてもそれを信用出来ない。それ以前に聞こうと思えないのだ。たとえしゃべりの素人さんであったとしても、自分自身の声で伝えてくれた方がむしろいいような気がする。あと、ちゃんとしたナレーターさんの声、使って欲しい。あんなものが出回ってプロのナレーターさんたちの仕事が多く奪われてしまっているのはとても悲しい。

さて逆に、AIによる「とても心地良い動画」だが・・・

それはここに書くとまた長くなるので、「note」の『AI美女ストーリー・男と女の不思議な出逢い』を読んでいただくととてもありがたいです。(「note ロマン・ウルフ晃介」で検索を)


ネットのニュースで「仮面ライダーゼッツ」の撮影中にスタントマンが頭蓋骨を骨折した…というのを見た。ワイヤーアクション中に安全装置が外れて2〜3mの高さから落下したらしい。

オレが「note」に載せた「真田広之という男」という思い出ストーリーに書いているが、オレもかつて東映SF映画「宇宙からのメッセージ」(1978年)の撮影中に2mくらいの高さからの落下シーンでマットから外れた位置に落ち頭を打ったことがある。

幸いオレの場合は「落ちる」のが前提のシーンでマットから外れたのは自分のミス。軽い脳しんとうで済んだワケだが、この度の事故は外れてはいけない安全装置が外れてしまったことが原因の、当人にとっては自分ではコントロール出来ない、思いもよらぬ出来事。とっさに受け身を取るなど到底無理な話だったに違いない。

撮影は中断され、すぐに病院に搬送されるなど必要な措置はしっかり取られたようだが、その方の一日も早い回復・復帰を祈らずにはいられない。

ケガをされたスタントマンはJAE(ジャパンアクションエンタープライズ)の方で、そのJAEの前身はあの千葉真一さんが作られたJAC(ジャパンアクションクラブ)。

オレが京都の東映でスタントマンをしていた頃、当時のJACのメンバーとはしょっちゅう撮影現場で顔を合わせ、親しくしてもらったメンバーもいた。今ハリウッドで超輝いている真田広之さん(当時は「真田クン」「ヒロくん」と呼んでいたが)もすでにアイドル的スターではあったが、元々JACのメンバーでもあり、短いながらも交流があった。

なので…と言うのも何だけど、今回のニュース、ちょっと気になってこうしてブログに記事を書いている次第だ。

ちなみに真田クンとのそのちょっとしたエピソードを「note」の「ロマン・ウルフ晃介」の思い出ストーリー「真田広之という男」というストーリーに書いているので、興味ある方はぜひ読んでみてください。



怪奇現象、不思議現象…、

そういったことは、おおやけになっていないだけでおそらく常にあちこちで起こり、恐れたり悩んだり苦しんだりしている人が少なからずおられると思う。

そして多分に漏れず、近頃このオレ自身もその「不思議現象」とは無縁ではない。「何でこんなことが!?」「もういい加減にしてくれ!」「一体オレが何をしたっていうんだ?」と言いたくなるようなあることが頻繁に起きるのだ。

それは・・・

《キッチンに立つと必ずおしっこがしたくなる》

という現象だ。

それも激しく。いつも「何でやね〜ん!!」ってもうすぐにトイレに駆け込んでいる。

しかし、ホントに何でだろう。トイレもキッチンも水に関係している場所というごくごく表面的なことだけで、その因果関係などまったくオレにはわからない。

それが頻繁にあり、またそうなるとわかっているのだからそれなりに対処すれば良いものを、何故か食後など使った食器を持ってキッチンに行って、シンクにおいて洗い始めてしまう。そうするとたちまちその「尿魔」…とでも言えばいいのか、そいつに襲われるのだ。(助けて〜〜!!)

さてそれ以外には、

かつてある公園でスマホで自撮りをしたら自分の体が燃えてる状態で写っちゃったとか、「行動援護人」としてあるクライアント(利用者さん)を支援中、これはまた別の公園で、小さなすべり台の下部に立つ彼をスマホで撮ると、すぐ隣にもう一台誰もいないすべり台が写り、彼の体の一部が欠けていて、左足だけが妙に長くなりその足首から先がない…というのが撮れてしまったことがある。

さいわいそのどちらのケースでもオレにもクライアントにも何事も起こらず、ただただ「不思議だなー」で済んではいるが…。

あと、オレの知人が霊感が強いというのか、しょっちゅう他の人には見えないものを見ているのだが、一度その画像を写メしてもらったことがある。電話で話していたら「今、部屋の天井に男の影が現れた」と言うので撮って送ってもらったのだ。確かに黒い平面的な影なのだが、その横には立体が醸す影も出来ていた。また別日に何もない状態の画像も送ってもらってホントに怪奇だと思った。

彼女は「さっきベッドから誰かがムクムクッと起き上がってドアを開けずに部屋を出て行った」とか「夜遅くコンビニに行った時、行く途中に一人の女性とすれ違い、何となくすぐに振り返って見たらそこには誰もいなかったと言う。そしてその帰り道、前方に何やら自分のバッグの中をゴソゴソ探しているお婆さんがいて、通り過ぎてまたすぐ振り返ったらそのお婆さんは消えていたらしい。

オレにはそういうのはなかなか見えないが、幽霊の存在は信じるし、ちょっと見てみたいという気もしないではない。しかし彼女はある程度慣れてるとは言え、見えたら見えたで精神的にかなりしんどいらしい。

そんなのに比べたらオレのキッチンに立つと尿意を催すなんて話はかわいいもんだが、でもやっぱりいちいちトイレに行くのはめんどくさい。見えない誰かのイタズラか、いい加減にやめてもらいたい。