渡る世間は鬼ばかり

こんばんは今日は少し暑かったな…

今日は、昔から好きなドラマがありました。終わるって言われてからも、結局は毎年あって……www

こういうドラマって、おばさんたちが見るようなイメージなのですが……私はなぜか昔から好きなドラマの1つです。

【渡る世間は鬼ばかり】。

かなりの長寿ドラマです皆さんご存知ですかこのドラマは、橋田壽賀子先生が書かれているのですが。このドラマであったことが、実際にあったことを描かれてるとのこと。いつも見ていて、いろいろ考えさせられました。

今日放送されたドラマは1年振りで、1年に1度の『おかくら』の株の配当金を貰う時期だということ。あれだけ毎年、利益がそれだけ出てるなんて…さぞかし、めっちゃ大繁盛されてるお店なのでしょう。www

今回のテーマも重かったですね。

いきなり、赤木春恵さんがされていた。幸楽のお母さんが亡くなり、遺言書をこっそり作られていたことには驚きました。

その遺言書の内容にも更にめっちゃ驚いた五月さんに全財産を譲るって…。先のことも見据えて、五月さんのことを考えて、作られた遺言書にはめっちゃ驚いたちゃんと今まで一生懸命尽くしてきた五月さんをずっと見られていたのだと、もう…見ててめっちゃ感動した

その反対で、しんくんの奥さん。貴子さんのあれは…めっちゃ酷いな。って思った。

私がもし結婚したなら、旦那様のお母さんやお父さん。ご親戚さんたちとは、仲良くうまくやっていきたいと心から思ってて、彼氏には言ってあります。私たちがもし結婚したら、そうでありたいと。

心から願うばかりです

最後辺りのシーンでは、 長子さんとこのひなこちゃん。ホント大きくなって～、あんな立派になって板前さん。お店をしっかり仕切って。めっちゃカッコイイ

そこに好青年の男の子がひなこちゃんに恋をして、全部捨てて。板前修行なんて～ひなこちゃんと一緒にいたくて、ひなこちゃんのお役に立てる板前さんを目指して。

なんて、聞いてると。どれだけひなこちゃんのことが好きなんだよ～って、言いたくなるほど。もう羨ましいですねwww

何はともあれ、今回もいろいろ考えさせられる。とても良いドラマでした。

また次が楽しみです