昨日、30年に一度行われる菩提寺のお開帳(初期は60年に一度)に
行ってきました。
今回で10回目ということです。

車の入場規制があったので、バス通りから1本入った所にある中学
校で実行委員会が用意してくれたシャトルバスに乗り換えました。

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この写真は帰り、シャトルバスを降り、タクシーを呼んで待っていた
時の写真。お寺は、右端の山の上になります。


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この杉並木はお寺に続く旧道で、文化財に指定されてます。


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お寺の駐車場に到着。
道は舗装されていますが、ここまで登り坂。
本堂に行くのにも階段(横にジャリの坂道もありますが・・・)


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正面に見えるのが本堂。


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本堂の所から下をみた風景

さて、今回お開帳が行われるのは、さらに上の大日堂。
現在の大日堂(これも文化財)は、室町時代に建設され、お開帳は
1682(天和2)年に初めて開催されたとのことです。

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本堂から大日堂に行くには、この階段を上ります。(上からみた写真)
父と祖母が眠る我が家のお墓は、本堂近くにありますが、それ以前
のお墓は、大日堂のさらに上にあるので、お墓参りに来たときは、必ず
この階段を昇らなくてはなりません(涙)


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これが大日堂です。
お開帳のため、綺麗に飾り付けられてます。
普段はホント静かなんですよ。

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最初に神楽らしきものがあり(進行表みてないので・汗)
次に、お不動様を先頭に菩薩様の格好をした人たちのお練りです。


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これらが一通り終わると、僧侶の登場です。


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先ほどの階段から、ホラ貝を吹いた人たちがあらわれ

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続いてお稚児さんが、母親に付き添われ登場。

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そして、僧侶たちが進んだ後、総本山関係の偉いお坊さんの登場。

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一通りの行事を済ませ、ご詠歌が流れる中、全ての僧侶が大日堂に
入り、この後、お開帳の作法に従いご本尊様がお開帳されました。
善光寺みたいな観光名所ではない、普通のお寺にしては、たくさんの
人がいました。

次回は、また30年後。
呆けていなければ、足腰が動けば、もう一度見られるけど保証はない
ので、良い物を見させていただきました。
とはいっても、ご本尊の大日如来様、暗いし小さくて良く分からなかった
けど・・・(汗)

さて、余談ですが、我が家の先祖代々のお墓は、ここから更に上になり
ます。


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これは、我が家のお墓のあるところから少し降りた所で撮りました。
下の白いのが、大日堂の横に作られたお開帳用のテントです。

ホント山登り。
一度、一人で駅から一時間に1本のバスに乗ってここに来た時、バス
停から麓まで距離があるうえ、そこから延々と続く坂道。
やっと本堂に着いても、先祖のお墓はさらに上。
本堂で桶を借り、大日堂の横で水を入れ、さらにこの道を歩いてく。
雨の後なんてぬかるんで大変です。

そうそう、母・姉・私、この旅のエピソードは、次回UPしますね。