昨日、父の四十九日と納骨のため、日帰りで長野に行ってきました。

荷物が多いし、母の体の状態では電車は無理とのことで、叔父が朝5時

車で迎えに来てくれました。

お嬢は朝4時に散歩させ、あとはワンコの調教師花井真先生 に何度か様

子を見に来て貰うことにしました。

お嬢だけなら、それほど心配いらないしね。

さて、本題なのですが、我が家は代々真言宗。

最近、住職が息子さんに代替わりし、今回も新しい住職さんが拝んで下

さったのですが、お布施の件でちょっと嫌な雰囲気になりました。


我が家は先祖代々良い戒名だったので、両親は私達に負担をかけては

いけないと、祖母&両親分の生前戒名をいただいていました。


戒名が良いと、戒名代だけでなく、お寺の管理費・改修工事等の寄付金

など、何かにつけて高い金額を要求されます。


両親は、子供が女の子しかなく、維持が大変だから祖母までは同じ文字

数の戒名で、両親の分は文字数及び位を下げて欲しいと住職さんに言っ

たそうです。(母なんて俗名で良いとまで言っていました)


けれど、その時、前住職さんは代々続く文字数&位をそう簡単に下げる

ことは出来ない。

両親までは、この文字数&位にしては・・・と住職さんの方が勧めてくれ

安い値段で付けてくださいました。 (支払もその時済ませました)


しか~し、今回、父の葬儀の時にお願いしようと思ったら


『おたくの戒名だと、お布施の相場は200万・・・』


結局、先方の都合とこちらの都合が合わず、葬儀社で真言宗の住職さん

にお布施20万(戒名関係なく一律料金みたい)でお願いしたので、安くで

きました。200万なんて到底払えない(涙)


新しい住職さん(息子)は、別のところに住んでいるみたいで、お寺に電

話をすると前の住職さん(父)がでるので、新しい住職さんと話しをしたく

ても出来ないし、前の住職さんは高齢で話てもラチがあかない。

参りました。


今回も、四十九日のお布施を聞いたところ


『おたくの戒名だと、相場は100万・・・』


我が家には、そんなお金ありません。

まだ、新盆、一周忌、三回忌・・・とあるのに、そのたびにお布施100万

なんてありえない。


一応、我が家ではこれしか出せないと、電話で話したのですが・・・


お墓にお骨を収め、お寺に戻ると、前住職・現住職のお二人が、母と

話がしたいといって出てきました。

若い住職は止めたみたいですが、前住職がどうしても一言言いたいと

聞かなかったみたいです。


『おたくは、おたくの戒名についてどうお考えなのですか?』


電話でも、何度も繰り返してきた言葉です。

はっきり言わなかったけど、お布施の額だと分かりました。


私達も無信心ではありませんから、その価値は十分分かっています。


だから、生前戒名を頂くとき、身分不相応だから下げて欲しいといった

のに・・・。


相場の額は到底払えないけど、分かっているからこそ、自分達に出来

る、最大限ぎりぎりの額を入れたのに・・・。

もちろん、ネットでは3~5万って書いてあるけど、それ以上入れました。


今回、若い住職さんと、これからのお布施の額について相談しようと

思っていたのに、険悪な雰囲気になってそれどころではない。


挙句の果てに、前住職さんは


『弟さんいましたよね・・・』←父に弟はいないし、唯一の妹は他界してます


『こちらにいらしてる長野の親戚は・・・』←叔母の旦那様一族です


参列してくれた人たちもこのやり取りを見ていました。


前住職さん、こんな人ではなかったのに・・・。

良心的な良い住職さんだと、ずっと思っていたのに・・・。


祖母の時は、何も言わなかったのに・・・。

お寺の改修工事とかして、お金が欲しいのかなぁ。


たぶん私は合同に入ると思うし、この先お墓をどうするか考えないと・・・。


新しい住職さんは、今の経済状況を分かっているみたいなので話せば

分かってもらえると思うけど、前住職がいるうちは・・・。

いざとなったら、檀家総代に相談しないと・・・。


もちろん、今まで同様、管理費や寄付金は高額だけどどんなことしても

工面しますが、お布施だけはごめんなさい。無理です。


来年の、新盆・一周忌、頭が痛いです。