帰り道一番の難関はクリアしたv(・_・) ブイッ


地元駅に続く電車の時刻表を見る。各駅停車で座って帰ろう・・・。

携帯で、地元駅からのバスの時間を見る。


すると、今停まっている各駅停車に乗れば、自宅近くに停まる1時間に1本

のバスに乗れる!!

(都心に住んでるけど、住宅地で道が狭く、バスの路線がないのです・涙)


そのバスを逃すとメイン通りのバスしかなく、バス停から普通に歩いて15分

かかるから、この足だと確実にその倍はかかる( ̄ヘ ̄;)ウーン


座って帰りたかったけど、仕方がない、乗るか・・・。( ┰_┰)

発車時間まで、まだ時間があるせいか、シルバーシートは全て空いていた。


普段、シルバーシートには絶対座らない私。

でも、今はそんなことは言ってられない。少しでも、体を休ませなきゃ。


“今日だけは座らせてもらおう。お年寄りがきたら、席を立てばいい・・・”

そう思って座ったけど、今考えると、実際には私の方が体が不自由な人状態

だったんだよねσ(^_^;)アセアセ...


幸い、お年寄りが目の前に来ることなく、地元駅が近づいてきた。

そろそろ、席から立たなければならない。

でも、揺れる電車の中、足の力だけで立つのは不安がある。


少し腰を上げ、片手で吊革を持ち、一気に立ち上がる!!

その立ち上がり方が変に見えたのか、横に座っていたおばさま二人が不思

議そうな顔で私を見るので、東京マラソンのロゴ&マークの入った袋を見せ


『これ走ってきたので、体が言うこと聞かないんです』


と言い、苦笑して見せました。

おばさま方も“ああ!それで・・・”と納得した表情。


さすが地元。テレビでも沢山宣伝してるから、助かります(^o^)ゞ

他県じゃ、そうはいかないものねσ(^_^;)

私の取引先の人は、当日愛知県へ帰って行ったけど・・・。


地元駅の改札を出ると、バス停に別路線のバスが停まっている。

その運転手さんが・・・私を見てる!?( ̄◇ ̄;)エッ


そのバスに乗ると思われては悪いので、バス停の方を見ず少し離れた所を

歩いていたけど・・・やっぱ見てる!?Σ(・ω・ノ)ノ!


バス停の横に来て、仕方がないからバス停の時刻表を見る振りをして、ふと

バスの方に振り返ると・・・やっぱり見てた!!∑ヾ( ̄0 ̄;ノ


よほど、変な歩き方をしていたのね(^▽^;)

普通に考えて、どんなことしても、あんな歩き方にはならないもんなぁ( ̄  ̄;)


バスの中の運転手さん、バス停にいる私。

二人の間に距離はありましたが、運転手さんにまたまた東京マラソンの袋を

見せ苦笑い。


運転手さんも“ああ!!”と頷き、ニッコリ笑ってくれ、しばらくして発車してい

きました(*^ー^)ノ


私が乗るバスが来ました。

このバスの運転手さんは、私が歩くところを見ていないのでいつも通り。

ノンステップバスだったのですが、やはり乗り降りには激痛が走ります。


バスを降り、自宅まで数百メートル。


“家まで、こんなに遠かったっけ!?”


“あと、少し。ここを頑張れば、やっと休める”


“お姉ちゃんから完走報告が入ってると思うし、お母さんなんて言うかな・・・”


痛む足、疲れた体にムチを打ちながらも、いろいろ考え、わくわくしながら家に

向かいました。


家に着くなり、母にメチャ怒られるとも知らずに・・・。


<次回、東京マラソン編は最終回になります>