2/15ブログ【アニマルポリス】
あまり詳細を
書いていなかった。

【本日ブログ長くなる】
チャッチイ―居なくなり、
【2018/3/18 】
探し回り、

やっと12日後
【2018/3/30(金)】
探し出した終焉の地
私→終焉の地にたどり着き、
そこはビルの1Fで2匹は、
そこで働く人にも
可愛がって貰っていたらしい。
有りがたい。

訪ねて行き、写真を見せ
チャッチイ―に間違いない、
市の管理に引き取り依頼で
手厚くしてくれた後だった。

従業員Aさん曰く
『安らかなに逝った。
三日前から足ひきづっていた』
と言った。
安らかか・・・
三日前から足ひきづっていた❔❔
それはおかしい❕❕
あの日、三時間前迄、
元気に走っていた。

三日前から、足不調❔❔
私が気づかないはずがない。

次の日、再度訪ねて、
御礼状とお品届けた。
昨日の従業員とは、別の方。
お礼を述べ、
安らかな最後だったと
昨日聞いたというと、

従業員Bさん曰く
『昨日来た方ですよね。
話し聞いてました。
オレ達も餌やっていた。
昨日は、
安らかにと言ったが ・・・
あの日、自分が最後
看取ったが、
安らかなではない。
人間の!だと思う・
【2/15ブログ アニマルポリス参照】
この場所に足ひきづり、
フラフラしてやってきて
いつも綺麗な毛並み
ぐちゃぐちゃ、
あの時、
自分接客中で数分後、
お客様から、入口ポートで
猫死んでいると言われた。
駆けつけたら目を開いて
すでに亡くなっていた、
目あけたまま』と
目を2度強調している
声、震わせながら
衝撃だった。と同時に
やっぱり、そうだったか。とも。
従業員Bさん
唇ふるわせ男泣きしてた。

従業員Aさんには、
昨日、自分4月に
チャッチイ―と
暮らすはずだったと
話したから、あえて、
安らかと言葉選んでくれたのか。

おそらく、公園から、
チャッチイ―最後の力で
優しい場所目指し、
たどり着いた終焉の地。
偉い。
私は終焉の地を後にし、
道路に出た。

自宅迄、数分だ。
近い場所だった。

少し歩き、道路幅150センチに
縦にうつ伏せに
身体手足伸ばし、泣いた。
道路にしがみついて・・・

チャッチイ―が、あの日
足ひきづり駆け抜けた道

今、思う。
自分で自分に言うのも、
なんだが、
道路で身体投げだし、
あんなに泣いている人を
今まで自分は見た事がない。
これから先も、たぶん

亡くなった姿の写真
コピーさせて頂いた。

終焉の地は
私の住まいの
三軒先のビル
1F

写真みると
お顔は
私の自宅の窓方向
直線上に向いていた。

近くにいたんだな。
あの日



→私の哀しみより、
君が一番だったと、思う。

いつも、2等賞、
二番手だった白に

哀しみ1等賞
取らせたね。
チャッチイ―よ。

それと、
看取って下さった
従業員Bさん
先日、1周忌にポート前
手を合わせに行ったら、
元気に『オーライ』と
車誘導していたよ。

会わずに【ありがとう】と
遠くから心で
お礼してきた。

何かあったら、チャッチイ―
今度は君達が助ける番だよ。
白も、多分
おやつ頂いていたはずだから。

そして、あの日の報告
私は、チャッチイ―が
死んだあの日
午前中チャッチイ―に会い、

午後2時頃
ある音楽会に行っていた。

チャッチイ―が、
辛い思いをしていた時間が、
1つの合唱曲を
聞いていた時間《15:30頃》と
符号していた。

題名【群青】
この曲は、8年前。東日本大震災
福島県南相馬市小高中学校
原発事故で避難を余儀なく
離ればなれになった友、
故郷の再会を歌にした。



群青の曲を
聞いていた時、チャッチイ―
私の頭・心のスクリーンに
一杯
泳いでいた‼️
 

音楽会の帰り電車の中で
ふと、
チャッチイ―になぜか
会えない気がした。


※ネットで【群青 合唱】
良かったら聞いて見て下さい。