東京15区の補選で残念ながら日本保守党、飯山あかり氏が4位になり落選

  したが有識者の間では飯山あかり氏に対する評価が日毎に高まってきており

  組織票で当選した?立憲民主党の酒井に対しては評価が極端に低く投票率

  40,70%が原因であると共に自民党離れの票が一時的に立憲民主党に流れた

  だけと言うのが大方で近い将来実施されるであろう衆議院解散総選挙では

  投票率も60%近くまで伸びる事が想定され今回の補選の結果と同じような事

  にはならないだろう、、と言うのがもっぱらである。

  日本保守党は次期選挙を睨み有能な候補者の発掘を急いでいるという噂である。

  今の日本保守党の勢いからすると比例区で数名の当選者の可能性?もあると推測

  している。6月解散総選挙という噂が飛び交っているが、今の自民党離れの機運

  の強い中で岸田首相の支持の弱さを考えると、とても解散総選挙は考えずらい。

  岸田首相が総理の座にしがみつき、居座り続ける事で益々自民党の支持低下に繋がる  

  可能性もあり、、岸田首相の決断に掛かっている。頼りない岸田さんに出来るかな?