熱性痙攣 | うちこさんのブログ

うちこさんのブログ

ブログの説明を入力します。

初めて娘が熱性痙攣をやりました。




ホントに怖かったし焦りました。
今でも思い出すだけで怖い。



実際に痙攣をした時、ネットで対処方法など調べたけど冷静に探せないし、知りたい情報がすぐに見つからなかったりして焦りました。
今後のためにも対処の仕方など今一度整理しておきたくて記録として残します。




熱性痙攣の症状
急に焦点があわなくなり、呼びかけに反応しなくなる。
顔から血の気が引いて唇は紫色になる。
手を固く握って突っ張る
身体の震えや強張りは大抵左右対象
嘔吐や失禁することもある。



熱性痙攣が起きた時の対応
①衣服がきつい場合は緩める
②身体を反らして呼吸をしやすくする
③嘔吐がある場合は顔を横に向ける
④痙攣の持続時間をはかり、症状を観察する




娘の場合
朝方4時頃、寒いと言い出し、布団をかけてやる。
その時は少し熱いかなー程度。
5時頃、今度は暑いと言い出し、身体を触るとかなり熱い。


熱を測ると40.3℃

足も手も熱いのでとりあえず冷やして体温を下げようとアイスノンを持ってきて娘の頭の下にしく。


息子が泣いていたので、娘の横でおっぱいをあげる。
娘の様子を見ながら解熱剤を入れるか迷いながらおっぱいをあげはじめていた時、


急に娘との目があわなくなる
呼びかけに反応しなくなる
目が斜め上にいったと思ったら顔色が悪くなる
手が震えだし、クックッと吃音を出す
両手を突っ張る
唇からは血の気が引いて青白く
失禁をする



今思い出せる症状はこの通りだが、焦っていたのでもう少し何かあったかもしれない。


娘の様子がおかしいと思ったらすぐに痙攣が始まったので、オットくんに
「痙攣だ!」
と伝え、携帯で対処方法を調べようとした。
しかし、一発で知りたい対処方法が出てこない。
私の知っていた熱性痙攣の対処方法は
痙攣している時間の計測
大声で呼びかけない
左右対称かの確認

この3つだけ。
どれも自信はないがとりあえず、対処方法を調べるのはオットに任せて、今の時刻を確認。
時刻は5時18分
左右対称かははっきりわからないけどたぶん対称。
声をかけたいのを我慢してして、オットくんにどうすればいいの?どうすればいいの?と聞いていた。


やっとオットくんが対処方法にたどり着き、
まず呼吸しやすいように体勢を反らした。
そして、顔を横にむける。


声かけていいの?声かけていいの?とオットくんに確認し、いいよと言われたので静かに娘に呼びかけはじめる。
するとそれと同時くらいに突っ張りが緩まったのでもう一度呼びかけると娘と目が合った。
痙攣が収まった。
時刻を確認すると5時21分
娘の痙攣は約3分間だった。


その後すぐに解熱剤を入れ、様子を見守る。
熱が徐々に下がってきたので娘も眠りについた。


この日は幼稚園を休み、病院へ行くことに。
自宅を出るまでに2度ほど嘔吐。
病院でも待合室で1度嘔吐した。


この日は周辺の小児科が休みだったため昼前に総合病院へ行く。
そこの小児科で診察してもらい、熱性痙攣の説明を受けた。

①発症してから24時間以内にまた痙攣することがある。
②解熱剤は熱は下げるがまた上がるのでその時に痙攣を起こしやすく、あまりお勧めできない。
③痙攣は熱が高い時よりも低い時から上がる段階で起こることが多い。
④熱性痙攣を起きにくくする座薬(てんかんなどにも使われるらしい)を使用する。
⑤両親のどちらかでも熱性痙攣を経験してるとその子供も痙攣を起こす確率が上がる。


熱性痙攣用(?)の座薬を病院で入れてもらい、また夜8時頃に入れるように指示された。
これで発症から24時間カバーできるらしい。
念のため溶連菌の検査もしたが陰性。
娘は喉が赤いので風邪による発熱だろうと言われた。
いつも処方される風邪薬も一緒出され、自宅に帰った。


この日は座薬の効果があり熱もあまり高くまではあがらず、痙攣の症状も出なかった。


翌朝は37度台後半なのでこの日も1日休ませて様子を見た。
朝ごはん後から少し寝て起きると熱がまた39℃まで上がっていた。
熱性痙攣用の座薬は1つしか処方されていないし、足も冷たいので冷やすこともできず仕方なく様子を見守った。
その後熱が40℃まであがり、娘も辛そうで、ふらふらすると訴えてきた。
しばらくするとまた眠りについたが寝ていても辛そう。
水分はなんとかとれていたが息も荒く辛そう。
2時間程様子を見て足も少し熱くなってきたので熱冷ましの座薬を使う。
もしかしたらまた座薬の効果が切れる時に痙攣が起きるからもしれないがその時はその時と考え今の辛さを取り除いてあげることにした。
熱が徐々に下がり始め娘も落ち着いてきた。
この時汗も沢山かいたので着替えをする。


昼からだいぶたっていたので何か食べるというのでおにぎりを1つ作ってやり食べさす。
その後、偶然にも母がアイスを持って訪ねてきたので娘も食べたいと言ったので与える。
座薬のおかげで熱も下がり娘に元気が出てくる。


夕飯もおにぎりを3つも食べ、薬も飲んでこの日は休ませた。
座薬の効果が切れるであろう時間帯は注意して観察したが翌朝まで熱が上がることはなかった。



この日も1日熱は出ず、回復に向かった。




今回、初めて熱性痙攣を経験したが、最初にも書いた通り本当に焦ったし何より怖かった。
思い出すだけで今でも怖い。
もう二度と経験したくないと思う体験だった。


私自身が子供の頃に熱性痙攣を起こしていたのを以前から聞いていて、親が発症してるとその子供も発症しやすいというのも知っていたので今まで発熱があった時は注意していたが、今回は急に熱が上がりヤバイかなと思った時には痙攣を起こしていたのでかなり焦った。


またこれは知らなかったのだが、熱性痙攣を初めて発症した場合も救急に連れて行かなくては行けなかったらしい。
救急は15分以上痙攣が続いたり、何度も発症した場合だけかと思ってた。



熱性痙攣は6歳頃まで発症することがあるらしいのでこれからも注意していきたい。