新社会人ナンバー13
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手段

こうなる事は分かっていたはずだ。
そう。仕事は自分で作るしか無いと言う事。

ただ、正直どこに手をかけたら上れるのか、
どこに一歩を踏み出せば先に進めるのか
全然見えない・・・

バカみたいに口を開けてエサを待つひな鳥と同じだ。
今は与えられているから良いが、
すぐにエサは与えられなくなる。

それが実感出来るくらいヒリヒリした場所だ。

さっさと全体像把握して、
自分がどこに入れるのか見つけないと、
自分が何が出来るのか提示しないと。
ちょっと焦ってるかもw

思った以上にここはプロフェッショナルの集まりだ。
仕事が出来るとか出来ないとか言う次元じゃない。
それ以前のスタンスから全然違う。

いや、頭では分かっていた。
あの人だっていつもそういう感じだったし、
たぶんそういう場所なんだろうと感じていた。

でも、頭で理解しているのと
実際に体験するのではやっぱり全然違う。

ここではプロセス何て意味がない。
求められるのは最高の結果だけ。
プロセスは手段でしかない。
もちろん、それは大切。
それが伴わなければ結果は出ないだろう。

今までは多少プロセスをぶっ飛ばしても結果が
出る事があった。
でも、ここではそれはないだろう。

故にプロセスは必要だけど、
大切なのはそこじゃない、
プロセスと結果はセットなのだから。

あ~これって当たり前だよな~
やっぱり今まで当たり前の事すら出来てなかったのか~
う~~~ん、、、勉強しよう!学ぼう!

これを抜けた時、
どうなっていたいのか、何を実現したいのか、
もう一回考えよう。

こんな経験は二度と出来ないかもしれないのだから。





曖昧な言葉

はてさて、明日から新しい挑戦が始まります。

今の気分は・・・ちょうど良いプレッシャー。。
いや、プレッシャーとも違うかな。
『何やっても良い』というワクワク感が半端無いけど、
心地よい緊張が混じってる感じ。

3年前に転職した時はもっと緊張してた気がする。
(今回は転職じゃないけどw)
この3年で成長したのか、図太くなったなw

『何やっても良い』っていうのは
『自分で責任取る』というのと同意義だと思う。
こないだ飲み会で
『失敗しても良いから挑戦した方が良い』と話になり、
そうだよな~と改めて感じた。

でも、やっぱり失敗したくはないw
このバランスって重要だよな。
失敗しても良い、でも成功しなきゃ行けない。
そんな感じ。

来年の今頃は何考えてるんだろう。

『良い一年だった』なのか『失敗しまくった…』なのか。
どちらでも良いけど、
『何も残らなかった』これだけは避けよう。

話がちょっと変わるが、
最近『成長』という言葉を使うのに抵抗を感じる。

きっかけは先輩が
『ウチの会社は成長できると言うけど、
 あれって全員じゃないよね。
 入社したからと言って必ず成長するわけじゃないよね。』
と言った事だ。

確かにその通りだと思った。
で、同時に『成長』って都合のいい言葉だなと感じた。
凄く聞こえが良い言葉で、
『成長する』と言うだけで何でも許される気さえする。
『成長出来るから苦しくても乗り越えろ』
『おまえの成長のためだ』
『ここを踏ん張れば成長するぞ』

・・・たぶん、俺も使って来た言葉。
本当にそう思って使っているつもりだけど、
聞こえが良すぎる。
あらゆるマイナスをプラスのように
見せかける力がある。

だから、最近はなるべく使わない様にしている。
『成長』に限らず曖昧な言葉はなるべく避ける様にしよう。
曖昧な言葉には不思議な魔力がある事が多く、
ぼやかす事で本来の問題を消してしまう事が多い。

それが相手に取ってプラスな意味でも
マイナスな意味でもそれは危険な事だ。

だって、それはお互いに現実が逃げてるだけでしょ?
問題を隠してるだけでしょ?

・・・話がそれ過ぎたけど、
とにかく明日からが楽しみだー!
朝早くなるから、これからは早く寝ようw


ああ素晴らしき

『こんな後輩は二度と出来ないかもしれない。』
そう思える後輩との飲みだった。
いや、もう先輩後輩の関係でも無いのかもしれない。
友達・仲間・同志・後輩w

一人は2年間同じチームで働いた仲間。
天真爛漫で人懐こいが、
ふらっとどこかに行ってしまいそうな猫みたいなやつ。

最初のイメージは
仕事が嫌い。
自分に自信が無い。
いつ辞めても不思議じゃない。
こんな感じだった。

それが今となっては
仕事を楽しんでいる。
自分の強みも弱みも分かっている。
やりたい事を突き進む。
こんな感じ。

ここまで変化したのはそいつ自身の頑張りに他ならない。
自分で考え、行動し、足掻いた結果だろう。
去年の今頃は、
『仕事はできる様になったが、まだ頼りない』という印象だった。
それが周りの環境もあり、
『自分がやるしかない』環境に追い込まれてから変わった。
当時は相当苦しかったと思うが、
それを乗り越えてからは強くなった。

その時に大きな化学反応があったのだろう。
一気に化けた。
それから『仕事はできるし、頼りになる存在』に変わった。
自分の強みとなる武器が出来たのもこの頃だろう。
一人の人間のそういう瞬間に立ち会えた自分は幸せだなと思う。

きっとこれからは楽しい事だけじゃなくて、
辛い事や苦しい事も沢山あるだろう。
仕事に飽きるかもしれない、
『何やってんだろう』とか『辞めたい』と思う事もあるかもしれない。
そんな時は過去を振り返って欲しい。
美化された思い出に浸るわけではなく、
あの時の負けん気を思い出して欲しい。


・・・あの悔し涙は本物だっただろうからさ。

そして、また前を向いて奮い立って欲しい。
周りにどれだけ必要とされているか考えて欲しい。
そうすれば、また楽しい時間が待っているはずだから。


もう一人はしっかりしているが、
どこかに弱さが漂う泣き虫w

違うチームなのにいつから飲みに行く様になったんだろう?w
でもこの面子で飲む様になったのは
そいつが居たからだと思う。

違うチームなのに、いや違うチームだからこそ、
ハブになっていた部分もある。

こっちのイメージは
負けん気が強い。
憧れに引っ張られる。
働く事は楽しいような辛いような・・・
こんな感じ。

最近は
本当は弱い。
強気は弱気の裏返し。
でもやっぱり仕事は好き。
こんな感じだ。

自分の弱さを知っている人間は強い。
ただ、それも度が過ぎるとプレッシャーに
潰されてしまう。
それが心配でもある。

でも、もう大丈夫だろう。
息の付き方、肩の力の抜き方も覚えたはずだ。
何より周りに頼りにされている事を感じるようになったはずだから。
仕事の楽しみを覚えたはずだから。

きっとこれからは自分の強みを活かして、
突き進む事だろう。
辛くなった時は周りに頼れば良い。
頼りになる人はいつも周りにいるはずだから。


二人に共通して言えるのは
幸せになって欲しいと言う事だ。

仕事の楽しみを感じる事は大切な事だし、
良い事だと思う。
でも人生は長いし、それだけが全てではない。

仕事は仕事で大切にしながら、
もっと大切な事を見つけて欲しい。
そう願わずにはいられない。

まあ、そんな事言われなくても二人とも分かっているだろうw





こんな二人と出会えた事は素晴らしい事だ!!!







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