「希望の歌」歌詞 | こちら地球の代々木より宇宙へ

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VASALLO CRAB 75、カナリヤ、ロウミン&バニーボーイと3つのバンドやユニットで活動するミュージシャン・クドウダイスケの地球での活動報告。

「希望の歌」

静寂の中に聴こえる哀しみと
夜空にまたたくあの星よ
ただ今はそっと眺めていよう
君の心を
かけがえのないその瞳を

人々の手から手へと温もりが
手渡せるように僕たちも
この山々に響かせよう
その歌声を
捧ぐ君の笑顔に

さあ今は目を閉じて聴くが良いだろう
この哀しみの歌を
だけどもいつか君が僕に
歌ってくれる日を待ってる
雨上がりの空に
こだまする希望の歌を

(作詞作曲:工藤大介/2011年3月)



この曲は東北大震災の直後に書いた曲です。
間違いなく人生の大きな転換期となったあの大震災のあと、いろいろな事を感じさせられました。
被災地の子供たちの前で歌うためにこの歌を作りました。
この歌だけでなく、いろんな歌をギター1本で避難所の子供たちと歌いました。
その辺りは以前の記事にも書きましたが、歌を通して人々とつながる事ができるという事は、意味のある事だと感じさせてもらいました。友人や家族を失い、困難に直面しながら、それでもみせてくれる子供たちの笑顔は今でも忘れられません。
もし哀しみに直面したとき、この歌を聴いて誰かが少しでも未来に対して、希望を感じてもらえることができたら良いなと思います。

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