こんばんは、ぼなぱるとです( ・ω・)ノ
↑こちらも見てください
本日、いつものようにニホンミツバチ達の保護飼育巣箱をまわり、iさんのお宅に着いたときでした
iさんはたまたま庭におられ、車から降りて挨拶をして巣箱の方を見た瞬間、違和感に気付きました
様子がおかしい。ミツバチが巣箱の前で変な旋回上昇下降をしてます。
一瞬「分蜂開始?」と希望的観測をしてみましたが、この20170522群巣箱は調子悪く今年の分蜂は無い(王台が無い)巣箱です
急ぎ巣箱に近寄ると、セイヨウミツバチによるニホンミツバチ巣箱への襲撃でした
ニホンミツバチ側は門番が触角で侵入者をつつきチェックはするものの、防衛反撃行動は見えず盗蜜されるがままです
5年前にも隣の市に設置させていただいてたニホンミツバチ保護飼育巣箱が5箱もセイヨウミツバチに襲撃され、
この時はニホンミツバチ達が元気だった為かニホンミツバチ側も組織的な反撃を行い、結果多勢に無勢で皆殺しにされてしまいました。
セイヨウミツバチはニホンミツバチよりも体が一回り大きく、
複数のセイヨウミツバチ巣箱からの襲撃によるものなのか巣箱の周りがまっ黄色に染められる程の大群で押し寄せるのでニホンミツバチ側は勝ち目が無いのです。
あの時は思わず虫取アミをふるってセイヨウミツバチを皆殺しにしてやろうかとしましたが、思いとどまりました
セイヨウミツバチに罪は無いのです
セイヨウミツバチは明治10年頃に人間によって日本に連れてこられた外来種です。
セイヨウミツバチ自身の意思で日本に来た訳ではありません。
そして、大切なニホンミツバチ達を殺した憎いセイヨウミツバチですが、セイヨウミツバチ一匹一匹も大切な命です
命の殺戮をした奴の末路はどんなものか、駆除業という生き物の命を奪う仕事を何年もやっていた自分は学ぶ所がありました
このセイヨウミツバチによるニホンミツバチ保護飼育巣箱への襲撃が成功したとセイヨウミツバチ側が判断したら、町内の他の設置させていただいてるニホンミツバチ保護飼育巣箱も危険となります
色々考えた末、保護飼育巣箱をそのまま回収
このまま車の中で殺処分したくなる気持ちをグッとこらえて、「蜂に罪は無い」を心の中で繰り返し、ドアを開けて逃がしてやりました
巣箱は分解しましたが、貯蜜はほぼ全て盗蜜され尽くしてました
ノシ









