こんばんは、ぼなぱるとです( ・ω・)ノ


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久しぶりのまとまった雨降りの二日間が明け、NHKの週間天気予報からも雨マークが消えた本日

各所に設置させていただいてるニホンミツバチ保護飼育巣箱達のそれぞれの日々の問題に向き合い対処をしておりました所、A町のOさんからお電話が入りました

待ち巣箱にニホンミツバチ達が沢山来てブンブン言ってるとの事

内陸部の山深い集落のお宅で今年は畑にニホンミツバチを全く見かけず

設置させていただいてる待ち巣箱にも偵察が全く来ないので、

おかしいねと何度かお話してた所でしたので驚きました。

あと何軒か作業にまわらなければならなかったので、安全運転で急いで作業を行いA町に向かいました

いくつもの山を越え到着しましたが、残念ながらニホンミツバチ偵察蜂達のみで、本隊はまた未着な御様子でした

しかしながら今年ほとんど見かけなかったニホンミツバチが今日突然たくさん偵察蜂が来たという事は、

時期的にも遠くから分蜂群が移動してきて山のどこかに来てる可能性が高く、

Oさんと明日本隊が待ち巣箱に来るかもですねと話が盛り上りました

そんなこんなで夕方に地元に戻り、「まとまった雨降りの後は分蜂群が待ち巣箱に来やすい」の法則(?)を思いだし、

今日見に行ってない山あいのKさんの倉庫の脇に設置させていただいてるキンリョウヘントラップ(待ち巣箱)を念の為に見に行きましたら



来てました、今年最初の「入居」群です←自分の巣箱からの収容群とは別ですね

先程Iさん宅の脇に設置させていただきました


ノシ

こんばんは、ぼなぱるとです( ・ω・)ノ

以下、もめみさんのコメントに対するお答えなんですが、自分の自然保護やニホンミツバチ保護への考えの基礎というかスタンスの説明になってしまいましたので、こちらの本文にも転載させてください


『こんばんは。自分はスズメバチの駆除業を8年程やって1000件以上の駆除で100万匹以上の蜂達の命を奪ってきました。

これから繁栄し自分たちの子孫を残していこうとする沢山の命を殺して来た経験から命については色々考える所がありました。

日々、何らかの命をいただいて命を繋ぐ事がこの世の中の理(とこわり)であり、

大自然の中のあらゆる命がこの理の宿命から逃れる事はできません。

そんな中で自分が(勝手に)見いだしたのが「意味」と「道理」です←未熟な自己満足に近いへ理屈かもです。


生き物は皆「生きたい」です。子孫を残し繁栄したいです。

でも、大自然には「弱肉強食」の原理原則があり、その結果には全て無条件に従わなければなりません。

そんな厳しいルールの中、皆それぞれに精一杯生きているわけですが、「頑張って生きる」という「正当な行為」を途中で奪われる哀しみに『意味』が欲しいのです。

捕食され他の生き物の生きる糧となる

これが『意味』の代表格です。この意味には『道理』が通っているので殺された生き物達は納得せざるを得ないし納得できます(成仏?)。

駆除依頼を受け住人の安全な生活を回復する為にスズメバチ達を殺し安全を回復する、

これも「今の世の中では」道理なので、

自分は100万匹以上のスズメバチ達の怨霊に苦しめられる事もありません。

これが道楽(遊び)や八つ当たりで生き物を殺めたなら、古今東西の様々な古典や記録、伝承などにあるように悲惨な罰を受け既にこの世にいないでしょう。

生き物の命は尊く儚い、

しかし、人間という圧倒的有利な立場にいるからこそ、

他の生き物、特に身近だったり関心があったりする命を慈しむ事が出来る人間の事実上の特権を自分なりに再認識し、日々ニホンミツバチ達の保護飼育に使命感を勝手に持って頑張ってます。

なんだか自己満足な自分の意見ですみません。


日本蜜蜂は、今回のケースでは不思議な事に、行き場を失ったと思われる「敵」の西洋蜜蜂を仲間として受け入れてしまってるみたいですね。

本当に不思議なレアケースだと思います。意図的にサナギや幼虫の段階で巣に入れて仲間として活動させる資料はいくつか読んだ記憶があるのですが、

外勤にまで日齢の進んだ他種の働き蜂を仲間として受け入れるなんて…日本蜜蜂は本当に日本人っぽい処世術ですね。 』

以上です。

書いてて自分の頭の中の整理にも役立ちました。もめみさん、有り難うございました。


ノシ
こんばんは、ぼなぱるとです( ・ω・)ノ


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昨日に突然発生した20200407収容群の逃去収容群保護飼育巣箱の前の多数のニホンミツバチ達の死骸と幼虫サナギ捨て行動



トタン張りの屋根なので判りやすいですね





巣箱と巣箱まわりの衛生環境維持の為にニホンミツバチ働き蜂が雨の中死骸を遠くへ運ぼうとブンブン高い羽音をたててました




20200407群の巣箱の中の様子です

屋根の上の巣箱設置は熱対策が課題で、働き蜂達も暑さ対処の為か分散した蜂球(変な日本語)してますね




20200404収容群の逃去収容群保護飼育巣箱の中の様子です

セイヨウミツバチ働き蜂がやっぱりまだいますね


ノシ