こんばんは、ぼなぱるとです(・ω・)/


本日の駆除は隣の市のN町です

崖沿いの非常に狭い登り坂の道をしばらく行くと右手に祠があります

弘法大師様をお祀りしてるこの祠は近在の5軒程のお宅で管理されてるもので、その天井裏にオオスズメバチが盛んに出入りしてます

人の気配を嫌うオオスズメバチが人工物に巣を構えるのは珍しいなーと思いましたので最初はキイロスズメバチが営巣していてオオスズメバチが襲撃して出入りしているのかと推測しましたが

依頼主様によると「以前から出入りしていた」との話と(通常、オオスズメバチがキイロスズメバチの巣を制圧したら1~3日程で巣の中の幼虫サナギを運び出し終えて蜂は居なくなる)、数日前からぼなぱると自身もオオスズメバチの出入りを確認し更に別件の駆除のついでに夜間此方の祠に赴き天井板を下から打刻調査した所、天井裏から重い羽の音が返ってきたのでオオスズメバチが営巣しているのではないかと判断しました



現場の祠です
良く見ると飛翔するオオスズメバチが写ってますね


準備万端整えて天井裏内部へ襲撃を仕掛けました…重い羽音が少ない←普段オオスズメバチの巣を襲撃するときは下や横へのアタックばかり(オオスズメバチの巣は地面の中や朽木の中が大半です)で下から襲撃するのは初めてでしたので、イマイチ状況が掴みにくい感じでした




天井裏の羽音も途絶えたので丸ノコで穴を開けて確認



なんだコレ新聞紙?依頼主様のお話では随分前に別の業者に天井裏の蜜蜂を駆除してもらった事があるとの話なので垂れ下がってるのや詰め込まれてる新聞紙は、その業者の忘れ物のようですね



ん……?左奥の蜜蜂の巣の跡は昔の駆除業者の跡だとして、この蜜蜂の巣は全然新しい巣房ですね

と、ゆー事は

ここにはオオスズメバチの巣は無く、オオスズメバチはこの蜜蜂の巣を最近襲撃して確保し、キイロスズメバチの巣と違ってミツバチの巣は運び出す獲物の量が多いために長い期間出入りを続けていたようです

先日の夜間、天井板を打刻して調べた時反応の羽音があったのは、占領したミツバチの巣を護るために夜間も20匹以上のオオスズメバチが居たので反応があったんでしょう



確認したオオスズメバチは10数匹程←全て回収しておきました


頑張って蜜蜂の巣房を回収しておきました



更にオオスズメバチの出入りしていた穴もふさいでおきました


お疲れ様ー

ノシ