参道のカフェより…。
こんばんはXです。

 

『これ・・・
 最後の一着なんです!』
 
 
 
洋服屋さんを訪れた際、
1度はあなたもこの言葉を
 
 
掛けられたことがある
のではないでしょうか?
 
 

まだ欲しくなる前にその
言葉を投げかけられたら
 

イマイチ気持ちは
動かない
かも知れませんが、
 

本当に買おうか
悩んでる正にその時
 

この言葉を
投げ掛けられたら…
 
 
かなり強烈な
キラーワード。
 
 

 
悩んでいる自分の背中を
グイっと押してくれますよね。
 
 
『なくなったら困るし
 買っちゃおうかな。』
 
 
そう言って次の瞬間、
あなたは
 

レジにそれを
持っていくでしょう…。
 
 
 
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人は常に理由を欲している
============================
 

『何故今買わなきゃならないの?』
 
 
あなたは無意識の内
この質問を
 
 
自分自身へ
投げかけています。
 
 
もし店員さんが、

「まだまだ在庫あるんで、
 他も見てからまた来て下さい」

と言っていたら?
 
 
その店員さんは良い人
かも知れませんが、
 
 
あなたはその商品を
買わないでしょう。
 
 
いつでも手に入るもの
であれば
 

先延ばししても
問題ない
ですし、
 
 
よっぽど
ピンと来ていない限り
 
見込み客は今買わないと、
もう買わないのです。
 
 

『理由+割引』
 
 
きっとあなたの
周りを見渡しても、
 
 
多くのセールには
常に何かしらの理由
入っていないでしょうか?
 


冬だから
新春だから
決算前だから
クリスマスだから
傷ものだから
在庫が処分したいから
 

等など
 
 
あらゆる理由をつけて
セールがされています。
 
よくよく考えると
だから何?というような
理由でも、
 

単に"セール"
書かれているよりは
興味がそそられるのです。
 

__________
 
 
つまり、
 
 

理由がある
上での行動の促し
 
 
理由のない
行動の促し
 
 
天と地ほどの
差を生むのです。
 
 
 
なので、
 
 
もしあなたが、
何かしら行動を促す際は
 

このメルマガに登録
 した方が良い理由

この商品を売っている理由

数が限定されている理由

何故自分を選ぶべきなのか

沢山の人に選ばれている理由
 

 
必ず理由を入れて下さい。
 
 

インターネット上で
情報発信を
 

している人の多くが
意外な程
 

この理由を
入れていないので、
 
 
これを入れるだけで、

『是非あなたにお願いしたい』
 

と相手から
懇願してくるでしょうし、
 

かなり心を揺さぶる
事が出来るでしょう。
 
 
 
まずはそれぞれの
理由が何なのか
 
 
しっかりと明確にし、
その上で発信してみて下さいね。
 
 
 
それでは本日も
 
 
最後まで読んで頂き
ありがとうございました!
 
 

Miss.X