田馬場のスタバより…。

こんばんはXです。

 
 

突然ですが…
 

あなたは今まで職場で
このようなことを
感じたことはありませんか?
 

「あの人が教えたことを
 全然覚えてくれない。」
 
 
「なんでこんな当たり前の
 ことができないんだろう…?」
 
 
 
日々、仕事や日常生活で
人に関わっていると
 

自分にとっての当たり前と
相手の方の当たり前
 

全然違う…と感じることは
よくあることでしょう。
 
 
 

このことを
"知の呪縛"と呼ぶそうです。
 
 

"知の呪縛"とは
 

仕事に対する知識
豊富な人や
 

勉強熱心な人に
陥りやすいもので、
 
 

自分が詳しいが故に
 

「相手も同じくらいに
 知っているだろう」
 

と勘違いして、
話を進めてしまうことです。
 
 

あなたは
新人の方よりも仕事に対する
 

知識が豊富が故に仕事を
覚えられない新人を見ると、
 
 
「なんで○○が
 出来なんだろう?」
 
「なんで××が
 分からないんだろう?」
 

と、首をかしげてしまうのです。
 
 

私自身もインターネット
ビジネスのコンサルを
 

初めたばかりの頃は
よくありました…。
 

お客さんから、
 

「SNSって何?」
「メルマガって何?」
 

なんて聞かれたら、
一瞬「え??」と固まって
しまっていました。
 
 

ただ、
 

実際のところ
私にとっては当たり前のこと
だったとしても
 
 
話を聞いている方
とってはちんぷんかんぷん
場合も多かったんです。
 
 

そうなってしまうと、
私からどれだけ価値の高い
情報を発信したとしても
 
 
「この人は何言ってるか
 分からないから、
 読んでも仕方がないな。」
 

と思い、
 

目を通すことさえも
してもらえない…
 
 
ということが
起きかねないのです。
 
 
 

ただ、
 
 
今日お話する内容を
あなたがしっかり
実践したとしたら
 

ブログやSNSの投稿をする度に

「また新しい気付きがありました!」

「○○さんのおかげで
 今まで分からなかったところが
 解決できました!」
 

と、読者から感謝の
メッセージが来るようになり、
強い信頼を得る事が可能です。
 
 
 
実際に、
 

私もこの秘密を知ってから
文章を書く際だけでなく、
 

取引先の方との会話等
あらゆる場面での

コミュニケーション
うまく行くようになりました。
 
 
 
それにより、
 

こちらから頼まなくとも
 あなたなら…と、紹介を
 次々にもらえるようになったり、

たった1時間の間に
 150万円の売上げを立てる

私の伝えたい事を
 100%相手に伝える
 
 
事が出来るように
なったんです。
 
 
 
それでは何故そのような
ことが出来たのか?
 

それは、、、
 
 
『具体的なピソードを
上げて相手にイメージ
させることをしたから』
 

です。
 
 

どういうことかと言いますと、
 

要はその方の
頭の中にある知識と、
 

今あなたの
話している事柄が
 

「別世界のものだ!」
 

と思われてしまったら、
 
 
 
その方はイメージが
出来ない
上に自分には
 

理解出来ない
 

心のシャッターを
閉めてしまう可能性が
非常に高い
のですが…
 
 
 
それがイメージ出来て
 
 
且つ、
自分の生活と密着してる
 

ものであればある程
一気に心を開いて、
 

あなたの熱狂的な
ファンに変わるのです。
 
 
 
相手に情報発信する際…
 

相手に寄り添う
目線を下げる
 
 
ことが大事ということは
なんとなく分かるけど、
どのようにしたら良いか
 

いまいちイメージ
出来ない場合は
 
 
"エピソード"
上げてみて下さい。
 

是非、実践してみて下さいね。
 
 
 
それでは、また書きます。
 
Miss.X