懐かしい写真を見つけました
2019年のGWに入る前の日に左手の中指
「粉砕骨折」してました
たしか長い連休で「GW中で1000㎞走ろう企画」を勝手にしてた時ですね
まだこの時はPCXだったかな
125ccで長い距離はなかなかでしたね
慣れてないのもあったのでしょうが
結局1400㎞走ったかな？
痛くてグローブつける時に泣きそうになったの覚えてます
バカですよね～
連休明けに先生に「あれ？良くなってないね、バイクとか乗りました？」
「痛くて乗ってないですよ(･д･`;)」
「ですよね、ガッツリ折れてますからね」
てな会話をしつつ
「固定します？」には
「バイク乗りたいのでいらないです」
「え？骨折してるんですよ？」
「あ、ですね！爪あるから大丈夫です！」
粉砕も2回目なるとこんなもんです
痛み止めでなんとかなるって走ってましたね
まぁ、道路の凸凹の痛いこと痛いこと
スクーターで良かった
良い思い出ですね～
今なら出来ない
自動車専用道路を走れないってなかなかツラいもんで
小型の時はわからないのでしたが
「高速に乗れるが走らないのと走れないのは違う」
と、ホワイトベースの二宮さん言ってました
ADV150になり高速に乗れるようになり意味がわかりました
「気持ちに余裕がある」のです
「最悪高速で帰れる」と
基本的には無料区間以外は走りませんが😅
フェラーリとかスーパーカーと一緒です
「乗れないんじゃない乗らないんだ」です
あ、ちょっとニュアンスちがうか
バイクは「自由を感じれます」
