分娩予定の大学病院で実施される両親学級に参加してきました。
私の病院で実施してるものは、有料なんですよねー。
月1回×4回で両親での参加だと4000円。母親だけの参加だと半額だったかな?
別にこの病院で分娩するからって参加必須ではないし、自治体でやってる無料の教室もあったんですが、妙に平日開催ばっかりだったのと、病院の教室なら病院の助産師さんが担当してくれるし、病院見学などもあるみたいで夫にも病院見といてもらえるし、まるっとお得かなーと思いこちらを選択しました。
両親学級は近しい出産予定月の方が参加されるそうで、私の参加したクラスは全部で5組。
皆さん来年1月~2月の出産予定の方でした。
大学病院だからか、年齢高い方が多めでちょっと安心。
若いママさんばっかりだとね、分かっていても気後れしてしてしまうのよね。
なんかBBAがすみませんみたいな。
最初にそれぞれ自己紹介した後、今回は胎児の成長・妊娠期の過ごし方・妊娠時の合併症についての説明がありました。
胎児の成長はおもむろにコピー用紙を渡されて、「パパがお腹の中の赤ちゃんの様子を描いてみましょう!」という一部のパパにとっては罰ゲームのようなイベントが勃発。
しかし私たちのクラス、ミョーに絵がウマイお父さんが多い。
どうも建築士さんとかデザイナーさんとかがいた模様。
一方、日々パソコンをいじる種類の仕事をしている、大学時代漫研に所属していた夫は、アメトーークの絵心ない芸人レベルの絵心です。
今回もいい感じにヤバい絵を描いてくれましたw
君は漫研で何をしていたんだwww
更に「隣の方と交換して見てみましょう」という結構なスパルタぶりだったんですが、隣のご夫婦がむちゃくちゃいい方で「赤ちゃん笑っててかわいい♡」って言ってくださいました…本当にいいご夫婦だった…。
続いての妊娠中の過ごし方では、先ほどのお隣夫婦とグループで食事や運動、服装なんかについて意見を出し合い、最後に発表して助産師さんがアドバイスをくれるというもの。
グループになったご夫婦の奥様とは「最近甘いものが美味いっすよね!」と「運動ってどれくらいした方が良いのかわかりませんよね」みたいな話をしてました。
やっぱりわかってたけど、バランスよく食え!ってのは言われましたね。
でも身体によくない物ほど美味いんですよね…菓子パンとポテチが美味い…。
あと運動は散歩30分位がいいんだそうで…しかも最終的には1時間くらい散歩できる体力があった方が良いとな…ぐぬぬ…。
休憩時間にはウワサの妊婦体験ベストも登場してました!
これ、楽しみだったんですよねー。
まだたまに私の腹をデブ呼ばわりするので、デブじゃねえ妊娠してて大変なんだよ?!
と身をもって経験し、体感してほしかったのです。
しかし、「重い」「腰に来る…」と期待通りの反応をしてくれるパパ様方の中、日中10キロ近い工具やら部品やらを抱えて山奥の職場まで数十分歩く仕事をしているうえ、家から帰ってきても歌ったり踊ったり腕立て伏せしたりとやたら無駄に動いている我が夫は、無駄にパワーが蓄えられていたようでした。
7キロのベスト着けて「仕事のカバンの方が重い」と歩き回りスクワットまでする始末。
まったくもって妊婦の大変さを体感できていない。
お前は毎日カバンを腹に抱いて寝ろ!
両親学級甲斐のないプレパパめ!!
そんな感じで割と他のご夫婦との交流多めな両親学級でした。
赤ちゃんの絵を描くくだりとか、一瞬助産師さんドSかな?って思ったりもしたけど、改めて妊娠期の過ごし方をきちんと知れたし、良い時間でした。
で、両親学級のある大学病院は家からバスで20分くらいの距離なんですが、夫に「30分歩けって言われただろ!」と45分歩いて帰らされ、見事に両足に靴擦れができました。
今はかかとにばんそうこう貼って出勤する日々です。
1日15分歩くかどうかの妊婦に無茶しやがる。
しかしこれくらい軽く歩けないといけないのだろうなあ。
トイレまで歩くのすらめんどくさ、ってなるタイプの私には厳しい道のりである…。


