こんにちは!広報の松山です(^-^)
そろそろ中学校の定期試験も終わった頃でしょうか??
試験の結果が返ってきたり、内申点が出たりして、いよいよ受験本番に近づいているという感じがしますね
それでは、11月27日の活動報告をしたいと思います(*^^*)
今回、タダゼミでは2回目の模試を実施しました。
国語→数学→英語→社会→理科の順に、各教科50分。
私は最後の理科で試験監督だったので、みなさんの様子を見ていました。
最後の問題を解き終わると「あー終わったーー!」という様子で、さすがにみなさんぐったりしていましたね。本当にお疲れさま!
でも、きちんと見直しをして、試験終了まで気を抜かず頑張っている子もいました(*^-^*)入試では問題を解き終わった後の見直しは必須です。詰めが甘くならないよう、最後まで気を抜かずにやりきりましょう!
各教科、点数はその日のうちにみなさんに返されたと思います。前回よりも良い結果がでた人、そうでなかった人、様々だと思います。結果に一喜一憂してしまう気持ちは私もよくわかります。
しかし模試ではできなかった問題を復習してできるようにすることが何よりも大事になってきます。
次回のタダゼミの授業は模試の復習や解説が中心になります。授業でもう一度、わからなかったところを確認してください。問題冊子も忘れないように気をつけてくださいね!
さて、今回は模試を終えた後、おなじみの「しくじりteacher」企画がありました!
「先生の失敗談」を今後の教訓にしてもらい、勉強へのモチベーションを高めてもらおうという意図で始まったこの企画ですが、今回も生徒のみなさん、とても熱心に話を聞いてくれました!
こみけんさんのお話、どうだったでしょうか??(^-^)
ここまで読んでいただきありがとうございます(*^-^*)
12月末からは冬季講習も始まります。ぜひ今回聞いたこと、そして感じたことを勉強のモチベーションにして頑張ってほしいと思います