…えー。
まず、
あけましておめでとうございます。
もうひとつ。
お久しぶりです。
更にもうひとつ。
ごめんなさい。
何に対してのごめんなさいなのかは、
皆さんのピュアな心に手を当てて察知して下さい。
皆様それぞれに僕に対して思い当たる節があると思います。
それが今これを読んで下さっている貴方に対しての僕からのごめんなさいです。
この約2ヶ月。
言葉というものは時に凶器になる
という言葉を痛感しながら、
懺悔の気持ちを胸に日々過ごしてきました。
自分の言動一つ一つに対して
細心の注意を払って、
発言する前と後、行動する前と後で
何度も確認して。
今まで以上に慎重になった気がします。
日々を過ごす中で何回か、
僕はもうグループに必要ないんじゃないか
この先戻ったところでまた無意識のうちに誰かを傷つけてしまうのではないか
そんなことになってしまうくらいなら
もういっそのこと辞めてしまいたい。
何もかも全て忘れて、
傷つけてしまった人に残っている傷も消し去って、
最初から無かったことにしてしまいたい。
なんなら冬の勢いでもみ消してしまいたい。
そんなことを考えていました。
詳しくは書きません。
気になる人はもう一度、
ピュアな心に手を当てて尋ねてみて下さい。
僕は間違いなく貴方を傷つけるような言動をとってしまっているはずです。
もしもあんなこと大したことないよって言って下さる人が仮にいたとしたら、
僕はきっとその人に全力で尽くします。
本当にもみ消してしまおうかと思っていた時
部屋の片付けをしていたらある物が出てきました。
僕の双子である侑李からの手紙です。
2016年の年末に貰ったものなんですが
1枚の便箋に彼なりの愛がこれでもかという程に詰まっていて、
彼らしくすごくピュアな内容で。
目には見えない、とても大きくて暖かい温もりに全身が包まれたような感覚で。
それまでずっと冷めきってしまっていた僕の心は
一瞬で暖かく、優しい気持ちになりました。
そして、
言葉は人を幸せにするために存在して、
人を傷つけるために存在することはあってはならない
と、侑李からの手紙を通じて改めて痛感しました。
言葉も、行動も、
知らず知らずのうちに人を傷つけてしまうほど
鋭利な凶器になりうることがあると、
この2ヶ月で学びました。
1度凶器になってしまったら、
例え冬の力であったとしてももみ消すことはできません。
もみ消そうとすればする程、
自分の居場所はなくなって、
もっと辛くなる。
侑李の手紙を読んでその事に気が付いて、
時間はかかるかも知れないけど
自分がしてしまった事、言ってしまった事。
その一つ一つと向き合っていくことに決めました。
自分のペースでゆっくり、少しずつ。
以前の純粋な気持ちに戻れるように。
そしたらきっと自然に浮上率も上がったり
ブログの更新率も戻るかもしれません。
そうなることを願って、
言動に気をつけながら、
これからも一日一日を大切に過ごしていこうと思います
最後に。
今回の重大な失敗が僕にとって最初で最後のカットしたい出来事でありますように!!
では、じゃあの
追伸:また画像作ろうかな。ぼちぼち活動再開していこうかな。なーんて。