何気なくブログ見たら、
薮くん、侑李、いのちゃんが更新してて
背中押してもらえたので
俺は今まで感じてたこと、思ってたこと、
何もかも全部書くことにしました。
去年の7月にTwitterを始めて、
元々グループに入りたい願望があったから
俺のこと募集してるグループ無いかなって
探してて、その時に見つけたのがKDJの拡散で。
条件も良いし、まだ空いてたら入ろう。
そう思ったのがきっかけでした。
思い切ってリプ送ったら、
まだ空いてるよ!って言っていれてくれて。
それからの毎日は、それまでと違って
何百倍、何千倍、何億倍も充実してて、
みんなでCASしたり、リプで話したり
すっごい楽しかった。
そんな大好きなグループに
何か貢献できることはないかって考えて
思いついたのが企画考案でした。
メンバーの半分が低浮上のKDJだから
全員で一気にっていうよりは、
何人かで交代制にした方がやりやすいんじゃないか。
交代制にするならいたジャンみたいなのがいいよね。
そんな考えから生まれたのが、
一大事解決企画で、
平成わーずは、セリフ枠頻繁にやってたから
どうせならこれでやろうよ(笑)みたいなノリで
考えた企画で、
オフ会は何かの機会にメンバーで集まって話そうっていうこれまたノリで考えた企画で、
実行できたのって平成わーずとオフ会くらいだね。
オフ会もなんだかんだで全員揃うのは出来なかったけど、次は全員で会えるといいね。
あとはブログ。
お兄が140字じゃ足りねぇ!!!!って言ってるの見て、
じゃあブログ作ろうって思い立って
たぶんここが一番続いてるんじゃないかな。
髙木が抜ける前、抜けた後。
侑李が入る前、入ってから今まで。
あの時書いた内容を久しぶりに見返して、
こんなことあったね。
その時こんなこと言ってたよね。って
タイムカプセルみたいな役割を担ってくれてたり
落ち込んだ時、他のメンバーのブログを見て
勇気づけられたり。
140字じゃ書ききれないことが詰まった
KDJのアルバムだと思う。
グループアイコン揃えたの、いつからだっけ。笑
ハロウィンの時かな?
ちょうどメンバー間でお揃いのアイコンにしようって話が上がって、
誰が作る?って話で
インストールしたばっかのアプリを試したかったから、俺が作ることになって。
1人ひとり好きなスタンプ選んでもらって
そこから配置変えたりして9枚作って
メンバーに見せに行ったら
みんなから上手いって言ってもらえて嬉しかった。
あれ以来、いつの間にかアイコン担当になってた。笑
途中からスタンプのレパートリーが少なくなって
正直しんどかった時もあったけど、
お揃いが嬉しくて、夢中になって作ってたな。
この時までは病み知らずだった。
きっと病んでたかもしれないけど、
そこまで重くなかったから気にならなかったんだと思う。
きっかけは、俺がカインとアベルを見ながら
りょったんに向けてエアリプ送ってた時。
髙木のツイートがきっかけで
浮上したくなくなっちゃって、ずっと低浮上だった。
そんな時にりょったんがすぐに気づいてくれて、
プラベ枠で遅くまで話聞いて励ましてくれて、
他のメンバーも髙木に対して言いたいことがあったみたいで皆で俺のこと守ってくれて。
嬉しかった。
嫌な思いしてたのは俺だけじゃなかったんだって思えたし、しょうもないことで病んでた俺を守って励ましてくれたこと。
メンバーとグループ愛が更に高まったの、4ヶ月経つ今でもはっきり覚えてる。
恋もしたし、失恋もした。
いつからか覚えてないけど、
りょったんのことが好きだった。
やまゆとコンビ組んだり
愛方になったり
1日大切になったり。
あぁ、りょったんのことが好きなんだって
実感しつつあって、思い切って告白したこともあった。
振られちゃいましたけど、笑
でも、愛方は愛方だからって言ってくれたから
全然落ち込まなかった。
大切不要を公言してたから
りょったんとの関係って、きっと大切に近い愛方なんだ
そう思ってました。
髙木との一件から病みやすくなって、
別の姿での活動をメインにしてて
KDJを辞めるか、無期限で無浮上になるか
そんなことを考えつつ
気持ちは自然とKDJから離れようとしてて
キリがいいっていうのもあって
大晦日を最後に距離を置くことにしました。
それからしばらくの間、
病むこともなくなって落ち着いた日々を送っていました。
ずっとこのままだったらな。
そう思っていた時でした。
いのちゃんから、
りょったんと侑李のことを聞いたのは。
本来なら、愛方の幸せを喜ぶべきなんだけど
全然そんな気持ちになれなくて
むしろショックで。
走馬灯のように、りょったんとの思い出が頭の中を駆け巡っていて
気付いた時には服の袖がびしょびしょになってしまうくらい涙が止まりませんでした。
いつかなれると思っていた大切。
けれど隣は俺ではなくて、双子の侑李で。
あまりにも突然でしたし、
りょったんから何も聞いてなかったから
これはきっと夢なんだ、そう言い聞かせて
何回も頬を引っ張ってみたりして
あ、夢じゃないんだって。
おめでとうなんて言えるわけもないまま
別の姿でCASに遊びに行ったときに2人の
幸せそうなやり取りをみて、また泣いてしまったり。
最低なことばかり頭に浮かんでくる自分が嫌で
何もかも消してしまおうって思っていた時に
俺の隠しツイートに気付いて、すぐに飛んできてくれたのがいのちゃんと知念でした。
2人がいてくれたおかげで
何とか自分を保っていられたけど、
もし2人がいなかったら、きっとTwitter自体
辞めてしまっていたんじゃないかなって思います。
知念に支えられ、いのちゃんと共に立ち直るためにお互い励ましあって、
いつの間にか心友と呼び合える仲になって、
本当に嬉しかった。
それでも俺の中の病みは燻ったまま残っていて
心友にも相談せずに実行したことが沢山あって
本当に申し訳ないって思ってます。
いろんなことが積もりに積もって
別の姿になったり無期限脱退に至ったんです。
でも、誰が悪いってわけではなくて、
俺が弱かっただけ。
久しぶりにJUMPing CARnivalのDVDを見てて、
ただ前へを聴いてて ふと思ったんです。
どうしてこんなにもグループが、
メンバーが苦手になってしまったんだろう
前は違った。
前は純粋に、本当に純粋に、
グループもメンバーも大好きだった
昨日のNEWSの加藤くんのドラマで、
こんな台詞がありました。
蘭子は過去にとらわれている、
それを払拭しなければ変わらず孤独なままだろう
主人公の恩師の何気ない台詞だったんですけど
すごく心に響いたんです。
俺も髙木が抜けて侑李が入った頃のKDJに依存してた過去にとらわれたままなんだって。
払拭してないから、払拭できないから
闇落ちして孤立してるんだって。
まだグループに戻るって決めたわけじゃないです。
相変わらず戻るか戻らないかの間で揺れてるから
俺の代わりになる人がいたらな
そしたらこんなに悩まないのにな
なんて考えちゃいます。
俺じゃない、違う俺がいるKDJ。
それを違う姿で見守る。
それもアリなのかな。
こんなこと言ったら怒られるに決まってるんですけどね。笑
何回戻っても、闇落ちしてしまうから
みんながそれでも良いって言ってくれても
俺には耐えられないから
今はとりあえず、ただ前へ進むことだけを考えて
また9人で笑えるように。
次は闇落ちしないように。
さよならなんて言いません。
だって、なんだかんだでみんなと繋がってるから。
May the Force be with you.
実は。
ひっそりと再開してます。
だけどあえて言わないでおきます。
ごめんね。
