子供の記念日が多すぎて目が回る | パパ目線でこどもの将来にむけ考えること@愛知岡崎

私たちが子供の頃よりも記念日が増えていると思うのは気のせいだろうか。


特に、子供の記念日が明らかに増えている。

自分が祝ってもらった記憶がまるでない。

(親が悪いわけではなく、企業の思惑が暴走しているのではないかと)


・ハーフバースデイ

 半年記念日


お宮参り、節句、百日祝いと1歳までイベント目白押しなのに、

ハーフバースデイまでいるのだろうか

1人目なのでやってみたが、2人目はやらない記念日!

・十歳(ととせ)の祝い

成人式の半分の10歳を祝う行事


あったんだそれで終わりそうなイベント

元服が15歳ぐらいだから中途半端な気がしてならない


・十三祝い

 数え年で13歳になったお子さまのこどもから大人への成長を祝う行事


よくわかりません。

中学祝いかな?



これからもたくさんのイベントがでてくるんだろうなぁ

そんな切り口があったのか『なるほど』って言えるものが出てきてほしいな。



ママは子供を祝ってあげたい気持ちから

記念日が多い方が嬉しい人が多いのかな。


パパはどれだけ一緒に祝ってあげれているのだろうか。


たくさんの記念日を祝うのではなく、

1回だけでもいいから家族全員で楽しく祝いたいものです。


やらなければいけない記念日で疲れちゃうのではなく、

楽しく育児をしたいですね。