①パチンコやる?やらない?
②スマホゲームやる?やらない?
③本読む?読まない?
パチンコ・スマホゲームせずに本を読めば1/8のレア度。
たったこれだけで1/8。
パチンコもスマホゲームもめちゃくちゃ時間を要するから、かなりのコスト。
その時間を読書に充てる。それを足がかりにし、考えるベースにする。
パチンコで稼いだ金額を時給計算すると寂しくなる。
むしろ店が儲かる仕組みだから大多数の人はマイナス。
こんなにもパチンコ店があるから当たり前のこと。
そもそも読書する目的がなければ、ただの作業。
知識の蓄積としては有用だが、考える癖をつけることが大事。
話は変わり、希少価値(レア度)こそがこれから社会から求められるモノ。
最終目標はオリンピックメダリスト級(1/100万)
何か1つの世界で1/100万まで卓越するのは非常に難しいし、リスクが大きい。
オリンピックメダリスト級と言えば、フィギュアスケートの羽生くんになれるかというイメージ。
もっと身近では、子供の頃、野球選手になりたい友達はたくさんいたが、
プロになり、1軍スタメンで活躍する確率。
小中高の12年打ち込んでも、県大会ベスト○○レベルはよく聞く話。
さらにプロになれても、稼げなければ、
引退後の人生は武器ナシで社会に飛び込まないといけないリスクしかない選択肢。
だからこそ、3つの領域で各1/100(1万時間 学習:5~10年)を達成すれば、
1/100万のレアな存在。自分をレアカード化する。
(1/100万=1/100×1/100×1/100)
どの領域にするか読書しながら、戦略でも練ろうかな。
