2013年6月19日、朝のテレビ番組「はなまる」で、
高血圧にお酢が良いという話題があった。
そこで、お酢の何が役に立つのか調べてみると、
どうやら「クエン酸」のようだ。
クエン酸が血圧低下に役立つのは、
1つには血液をさらさらにする効果があるため。
クエン酸は「酸性体質」の改善につながり、
血液をアルカリ性に保つことを可能にする。
また、中性脂肪やコレステロールの数値を下げる効果ももっている。
これらの機能が働く結果、血液がさらさらになり血流がよくなるらしい。
他にも、ミネラルの吸収を助けるなどの働きもある。
お酢の他に、クエン酸の多い食物といえば、かんきつ類。
桃やイチゴ、キウイフルーツ、梅など果物類も多く含んでいる。
近年ではクエン酸そのものを顆粒状にしたものが薬局でも売られているようだ。
こういうクエン酸は、溶かしで飲むというよりは、
お掃除に使ったりする人の方が多いのではないかと思う。
ちなみに、エン酸には欠点があって、ほんの少しではあるけれど、
歯を溶かしてしまう作用も持っているとのこと。
ワザワザ飲むよりも、食事の中で摂取するというのがいいようだ。