- 知っている人は知っているだろうが、ゆうむはじめさんという作家がいる。
- 非常に知的な作家だと思う。
- 以前、京極夏彦さんの小説に出てくる榎木津探偵の能力は、ゆうむはじめさんの
- 超能力の推理から生まれたのではないかという騒ぎもあったが
Kは、志水一夫さんと、ゆうむはじめさんが「本物」と太鼓判を押す人がいたら
その人は「本当の超能力者」だろうと思うくらいに、鑑定眼と合理的思考に感心している。
と学会にも顔を出しているので、多少は有名な志水和夫さんは「USO研究者」(UFOではなくウソ)
としてもオカルト研究としても知っている人が多いであろう。
【志水一夫の 【 日本臨界科學研究所 】】
http://homepage3.nifty.com/kadzuwo/in_j.htm
あたりを自分で探索してみると、良い暇つぶしになるかもしれない。
今回は、ゆうむはじめさんの著書に絞って紹介しておく。
Mr、マリックが登場した時には日本には一寸したパニックが発生した。
Kなどには「全く分からなかった超魔術」であるが、それを分かった人もいる。
まあ、全てがゆうむさんの推理したトリックの通りかはKにも分からないが
十分に説得力ある推理が書かれている本がある。
- Mr.マリック 超魔術の嘘―トリックの全貌を公開!! (DATAHOUSE BOOK)/ゆうむ はじめ
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が、その本である。
後は、自分で読んで、確認してもらうしかないが、多分9割方は正解ではないかと思っている。
他にも下記のような本も出している。
- トリックの教科書―イカサマ超常現象を暴く!! (DATAHOUSE BOOK)/ゆうむ はじめ
- ¥1,470
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正直言って、今の社会には「誤魔化し」が溢れている。
霊感商法、ニセ心霊手術、詐欺的商法・・・
どうも、日本人というのは、人が良いというのか、人を疑うことを知らないというのか
ともかく、詐欺に騙されやすい。
振り込め詐欺にこれほどまでに注意情報が出されていながら、それでも「引っかかる人が後を絶たない」
悪いことは言わないから
ゆうむはじめさんの本くらいは読んでおいた方が良い。
この本には、色々な「人間の知恵が詰まっている」
案外単純で簡単なトリックによって人はたやすく騙されるということが理解できるだろう。
その人の興味の対象が様々なので、面白く読めるとまでは言えないが
少なくともKは「最高に面白い本」として読めた。
仮にそこまで、面白く読めなくても「この程度の出費で、詐欺的商法に対する警戒心が身につく」
と思えば、決して高い買い物ではないと思う。