通勤の電車内や会社への通勤路において、名前も知らないし、挨拶もしないけど顔を知っている人、つまりよく見かける人っていますよね??

 

他にも様々な人々とすれ違っているにも関わらず、なぜか親近感を覚える人・・・。

 

アメリカの心理学者であるミルグラムによれば、このような人のことを「ファミリアストレンジャー」と呼ぶのだそうです。

全く知らない他人よりも近しいけれど、声を掛け合うほどの中でもない他人。

 

なんと調査によれば、このファミリア・ストレンジャーは、平均で4人はいるのだそうですよ。

 

私も思い出してみるだけでも、7人はいますね、このファミリアストレンジャー。

 

これってなんでしょうね。

毎日会うというわけではなくて、多くても週2~3回見かける程度なのですが、なぜか相手の存在に気づいてしまいます。

 

中には、後ろ姿しか知らないファミリアストレンジャーもいるくらいです。

ちなみに、このファミリアストレンジャーはお互いに興味を持っていることが多いということですが、私のファミリア・ストレンジャーの中には「好みのタイプの異性」はほとんどなく、年齢も様々ですし、一体その人たちのどこに興味を持っているのか不思議でなりません。

 

また、面白いことに、このファミリア・ストレンジャーと一緒に事故や災害などにあったら、とても大事な仲間になるのだそうですよ。

 

まぁ、そうでしょうね。

なんとなく見かけるだけで、いっさい話す機会がなかったのが、関係性を持つようになるわけですからね。

 

しかし、面白いものですよね。