思春期外来に通い始めて1ヶ月が経ちました。


これまで

①臨床心理士さんと息子の一対一のカウンセリングを45分。

②心療内科医との診察10分程度


を毎週同じ曜日の同じ時間に繰り返してきました。



正直、息子と臨床心理士さんとのカウンセリングでは何をしてるか分からないし、その後の診察も1週間どうやって過ごしたか❓を聞かれるだけで、これと言った効果がわかりませんでした。



息子は「効果しか感じない。自分の人生を振り返れるから良い」と言っていましたが、私はこのまま続けてて意味があるのかな❓と思い始めていました。




しかし、今日の息子の一対一のカウンセリングの途中で呼ばれまして‥


この1ヶ月はカウンセリングの土台を作るために息子と話をしてきて、これから新しいステージになるとの話がありました。


ここからは先生からのお話です。




この1ヶ月で、息子さんがなぜ学校に行けなくなったのか❓と言う原因は、正直突き止めることが出来ませんでした。


身体的なものではなく、やはり心の奥底にある自分でも無意識の部分で、何かあるみたいです。


それは表面には出てこないし、息子さんが自分でも

言葉にできないもので、1ヶ月かけてのカウンセリングの中でもまだ出て来ませんでした。


今後のカウンセリングもフリートークスタイルで、その時息子さんが話したいことを話してもらう感じです。

一見意味があるのかと思われるかもしれませんが、何気ない話の中で、心の奥底にある何かのヒントを掴める瞬間があるので、それを積み重ねて行きたいと思います。



ただ、今日話してきたまでで、まだふんわりとしたイメージですが、少しまとまった事があります。



それは、息子さんにとって、大きな環境の変化(転校、転部、父の単身赴任)があって、その環境に息子さんが落ち着いて対応する事ができず、「降りかかって来た」イメージです。



心の落ち着きを保てない状態のなかで、新しい環境に支配されてしまって、身動きがとれないイメージです。



本来であれば、息子さんが自分のやり方で新しい環境をコントロールして、心に落ち着きを保ててたらよいのですが、それが出来なくなってしまった。



これから学校にまたいけるようになるには、息子さんが心の落ち着きを保ちながら、自分がいる環境を自分でうまくコントロールできるようにならなくてはいけない。



プログラミングが好きだと言っていましたが、プログラミングも自分で考えて、その通りに動かせますよね❓

プログラミングが息子さんの気持ちの整理になってる部分もあるんじゃないかなと思います。



毎週同じ日の同じ時間に会うことが、また心の落ち着きにもなると思いますので、これからも続けて行きますが、お母さんとこうやってお話しするのは今日で最後になるかと思います。


何かあれば、医師に相談されてください





との事でした。



ここで、お母さんから何かありますか?と聞かれたので、何か嫌なことがあるとブワーッと怒って反抗してくるので、自分で気持ちのコントロールができるようなアドバイスをしてもらいたい事。


そして、子育てをして来た中で、学歴にこだわってた部分があって、小学校までは勉強を厳しめにやらせていたことや、成績や順位などにこだわって育ててしまったことで、押さえつけたり、やる気を失わせていたんじゃないかと言うこと。


夫も同じように接してきたし、私よりも厳しく接していた為、いまだに父親を少し怖がってるところもあること。


家庭環境の中にも、きっと息子の気持ちを揺るがすものが何かあったと思うので、何でも聞いてやってほしいと伝えました。



その話をしていたら、横で息子はポロポロ涙を流してました。

どんな気持ちで聴いてたかな💦

敢えて声かけなかったし、その後も聞いてないけど‥



先生は、そう言った環境であったとしても良かった面もたくさんあって、息子さんは話をしていても賢い子だなぁと感じます。受け応えもしっかりしてますし話の道筋がしっかりしている。


それはお母さん方が、そうやって育てたこられたからこそで、プラスのことも沢山あります。


とおっしゃって下さいました。



ひまわりひまわりひまわり



今日のカウンセリングで心に残った言葉は心の落ち着き。

落ち着ける時間を作る事。


夏休みはその時間にしなきゃいけないなと思いましたピンク薔薇