こんにちは
こどもの生きやすさをラクにする
人の発達を支えるシッター
the Uba goes
-乳母が行く-の
若林貴代美です
このブログもずいぶん、放置してしまいました💦
ことしは、もう少し投稿できるよう努力してみようと思います。
一年のはじまりに
発達の土台にある”呼吸”について考えてみました。
発達っていうと、小さい人たちのことだけでしょ！
と思われがちですが、
いえいえ、実はこの生をを終えるまで、
そう、死ぬまで発達できるのです。
おとなも発達できるのですよ〜。
発達は大雑把にいって呼吸がベースにあって、
感覚、情動、認知と
発達の積み木が積み上がってゆくのですが、
呼吸って無意識に吸って吐いてしているから、
そこに意識を向けないと整えることは
なかなか難しい。
深く吸い込むとか、吸い込めず浅いとか、
胸が横隔膜が開きづらいとか、
少し意識を向けて呼吸を整えると
ジブンのからだが応えてくれますよ〜。
ひぇ〜呼吸が変わるとこんなに
からだが変わるのか〜と
多くの人が実感するのではないでしょうか。
まずは"無意識"に"意識"を向けること
からだを整えはじめるには
そこからはじめてみませんか？
