多くの大人(保育者や保護者含む)は
その人がもつ概念や枠でモノゴトや人を見ていると思います。
けれど、小さい人たちはその概念や枠が無いから、はみ出す、ハマらないのが当たり前で、何を感じてるのかって、本質のところをみないと彼らのことは理解できないと思うのですよ。
「なぞだわ〜」
という声をよく聞けれど
それはきっと大人の概念や枠で
みているからで、それらを取っ払ってみたら、なぁ〜んだ!って
ストンと落ちることが多くなると思います。
きっとね
Ubaはその手がかりを話題にしているのだけれど
そこから見つけだすのは家族の手に委ねていて
まさに
トレジャーハンター
古い?ふるいね
いまどきはゲームの方ね
お宝に思えない?それはやめて!お宝よ。
これお宝なの。
時が経てばたつほど価値が上がる
お宝になるのよ〜
こういうことだったのね〜!!!
っていう気持ちや気づきは、
じゃんじゃんシェアしてもらっていて、
その時のUbaは赤べこ状態
首を大きく上下に振ってる感じ。
赤べこってね、福島県会津地方の郷土玩具
首をボヨンボヨンって振るの
イライラする気持ちも悲しくなる気持ちも、
家族が感じている気持ちは
どれも一緒に感じて赤べこ
トレジャーハンターを続けている大人から
「〇〇のことは、世界中で、わたしが一番わかっていると思う」
ってことばを聞くことがあってね、
そのときは、震えるほど嬉しくなってます
もちろん、危険なかほりのすることばだってこともわかっているけれどね、そこは推しはかっています。
一度、その枠、取っ払ってみません?
おすすめよん