首や肩に負担が少ない枕は

低いほうが 良いのです。

 

では実際 呼吸に楽な枕は

低い枕が良いのでしょうか?

 

だんだん 検証に凝ってきてしまいました

 

 

 

 

 

 

江戸時代のような 高くて

硬い枕は ダメなのでしょうか?

 

医療の現場ではどうなんでしょうか?

 

手術の時に全身麻酔で行う時があります。

 

全身麻酔しているときに

いびきをかいている人はいないですよね

 

ドラマで 手術中に いびきをかている

シーンは 見たことありませんよね

 

ほんと?

 

 

 

 

この全身麻酔は自分で呼吸を

することすら忘れてしまうほど

意識を落とす状態となるため、

麻酔科医が手術中に患者さんの呼吸を

サポートをするようです。

 

 

 

基本的には人工呼吸器に のせますが、

人工呼吸器にのせる前後は

 

マスク換気といって  麻酔科医が

患者さんの口に  マスクをあて、

ゴム製のバックで空気を

肺に送り呼吸を助けます。

 

 

 

 

この時に麻酔科医は、口や鼻から

肺に空気が入りやすい状態をとります。 

 

 

つまり、仰向けで寝ている患者さんの

頭の位置を工夫して  空気が入り

やすいようにするわけです。

 

首を後屈 (後ろに伸ばす) して

枕を高くする頭位や

 

首を後屈して 肩枕を入れて

頭を下げる頭位 にするとマスク換気が

しやすくなります。

 

これはどちらも口と肺の

入り口である気管の軸を一致させ、

 

空気の通り道を直線にするための頭位です。

 

つまり、枕は高くても低くても首が  

後屈できていれば

呼吸には良いことがわかります。

 

7cmほどの枕を頭の下に置きますが、

首を後屈 伸展させるために

麻酔科医があごを しっかり手で保持します。

 

枕が高い状態だと自然に頭を

後屈することが 難しいので、

または首にあたる部分を高くして

重力で頭を下げ、

首を後屈させる方が容易となります。

 

 

 

 

つまり、首にあたる部分が高く

頭の部分が低い枕が

呼吸に良いことがわかります。

 

このような点から 首元が高く

頭が低くなるように しっかり支える

タイプの枕を探してみました

 

あるはあるは 本当に迷ってしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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