呼吸の通り道が狭くて無呼吸となる

閉塞性睡眠時無呼吸症は

2%~25%の罹患率と報告されています。

 

のどや鼻の通りが悪いってことですね

 

そして、その50~60%が

横向きなどの体位をとることに

よって無呼吸が改善する

といわれています。

 

寝方だけでも ずいぶん違うんですね

 

 

 

 

 

また、体位によって無呼吸が

改善する患者さんは全体的に

無呼吸の重症度が

低いことも報告されています。

 

 

寝方で変わるぐらいなら 大丈夫

早く治しちゃいましょうよ

 

 

睡眠時無呼吸症も

寝相に大きく関係しており、

あおむけでの睡眠で

悪化することがわかっています。

 

 

 

いびき

 

 

なぜ あおむけで寝ていると

いびきや

睡眠時無呼吸を

悪化させるのでしょうか?


その理由はいくつか

あります。

 

 

 

 

 

重力によって口蓋垂(のどちんこ)、

 

軟口蓋(口蓋垂を支える上あご)、

 

舌、喉頭蓋(肺の入り口)が

 

のどの後壁側に落ち、

 

空気の通り道(気道)を塞いでしまい、

いびきや無呼吸が生じます。

 

 

きどうを狭くする要因があるので

それを阻害する寝方にしましょう

 

 

また、横になると鼻腔への血流量が増加し

 

鼻腔粘膜がうっ血し鼻腔が

 

10~25%ほど狭く

なることが報告されています。

 

内臓脂肪型肥満の人が

あおむけになると、

腹部の脂肪が肺を圧迫することに

より肺のふくらみを邪魔したり、

気管を圧迫したりして空気の通り

道を狭くさせます。

 

このように、あおむけになると

気道が狭くなりやすく、

いびきや

睡眠時無呼吸

が生じてくるわけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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