睡眠時無呼吸症候群について

ちょっと 詳しく調べてみました。

 

睡眠中10秒以上、呼吸が止まることを

 

「無呼吸」と呼び、

 

無呼吸にはなっていないけれども、

もう少しで止まりそうな弱い呼吸を

 

「低呼吸」といいます。

 

 

1時間あたりの平均の

無呼吸と低呼吸の回数を

「無呼吸・低呼吸指数」

といいますが、

 

この指数が5以上

(5未満は正常とされています)

であれば 異常と判定し、

これを「睡眠呼吸障害」といいます。

 

つまり息が10秒以上止まった回数が

一時間に5回以上あれば 

やばいという事です

 

 

睡眠呼吸障害のなかで、

日中の眠気や倦怠感

などの症状を伴う場合、

「睡眠時無呼吸症候群」

(SAS)と診断します。

 

 

最近は、症状がなくても無呼吸・

低呼吸指数が15以上ならば

この症候群と診断して

よいことになっています。

 

息が止まっていなくても

空気がちゃんと吸われていない

ってことです

 

 

睡眠時無呼吸症候群というと、

いびきがひどくて、肥満の人を

想像する方が多いと思います。

 

普通皆 そう思いますよね

 

もちろんこの症候群の患者さんには

そういう方が多いのですが、

必ずしもすべての人が肥満で

いびきがひどいというわけではありません。

 

私の義母は 身長が150センチなく

体重も30キロ台

 

それでも いびきがひどく

無呼吸症候群と診断され

家で シーパットという

酸素を強制的に送り込む

ポンプをつけるようになりました

 

しかし その装置をつけるのが

遅かった為もあったのか

 

 

 

 

60歳代で若年性アルツハイマーになり

その後 最後は胃瘻での食事

自分で何もできなくなり

廃人と同様になりましたが

義父の献身的な介護により

10数年も長生きできました。

 

ふつうは数年でなくなってしまうことが

多かったようです。

 

何故もっと早く 無呼吸症候群の治療を

しなかったのかが

悔やまれてしまいます

 

 

 

 

 

 

 

実は、睡眠時無呼吸症候群(SAS)は

大きく分けて2種類あるのです。

 

一つは、呼吸という運動は保たれているが

上気道のどこかの閉塞によって鼻・口の

気流が停止する「閉塞性」の

睡眠時無呼吸症候群です。

 

これが一般的ですよね

 

もう一つは呼吸運動そのものが

停止する「中枢性の

睡眠時無呼吸症候群

です。

 

これは もっとやばい

本格的な治療が必要になってしまいます、

 

 

 

 

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