白くまくんです~
昨日の続きです~
浅草駅でそれぞれ撮ったすぐに、再び鐘ヶ淵駅へもどり、そこから撮影再開しました~
46レ←浅草:6174F-6156F-6157F
何事もなく鐘ヶ淵駅通過線へ滑り込む。
浅草駅からの折返し
43レ←浅草:6174F-6156F-6157F
曇ってきたため少々くらいですね・・・。
お約束の後ろ撮り。
6174Fのダブルパンタがはっきりわかるシーン。でも霜取パンタはすでに下がっているのが残念でした。
そして・・・いつもの亀戸線→大師線の回送時間がやってきました。
やってきたのは・・・
緑亀のこと8468Fでした。
そして・・・上り線の通過線の信号機が青になり、電車接近灯が点いた。
特急かなとおもって構えてみたら・・・なんと!!
500系“特急リバティ”がやってきた!!
502F+501Fで、試運転の表示でなく、回送の表示でした。おそらく、翌日の“特急リバティけごん”&“特急リバティ会津”1番列車として使われるために先行回送だと思われました。
後ろ撮り。今後当たり前にそうなるだろうね・・・。
48レ←浅草:6160F-6155F-6151F
お約束の後ろ撮り。個人的にはそのシーンがすごく気に入っている。
45レ←浅草:6160F-6155F-6151F
お約束の後ろ撮りは撮ったもの保存できずパーになりました。。。
そして下り最終電車47レになる列車、50レを真剣に構えようと思い、またツイッターで情報を集めたら・・・50レが下り最終列車になることで粋計らいなのか、3鉄道会社連結運転されました。
50レ←浅草:61103F-61201F-6152F
そのシーンだけいつも立ってとるもの、今回はしゃがんで撮ってみました。
やはりいつもと違うシーンが撮れました。
スカイツリーを脇に置いて絡めて撮ってみました。
そして、下り区間快速最終列車:47レがやってきました。
←浅草:61103F-61201F-6152F
残念ながら特に特別な装飾はありませんでした。
だが、夕日が出て、その陽をあびたため、まるで都心沿線たちに別れを告げるところをライトを浴びて去っていくうようで、感無量でした。
なお、その写真は大きくカーブを描いて去っていくシーンがまた魅力が増してきました。
最初はその写真を載せましたが、上記の写真野方が魅力的でしたので差し替えました。
これで、下りの快速は終焉。残り、上りの区間快速のみになり、これから、最後の姿を見届けます。
場所を変えて、下りホーム側から撮ってみました。
52レ←浅草:6166F-6163F-6159F
日も暮れ始めてきました・・・。
52レから返却による臨時回送。
返却臨時回送の後ろ撮り。それが限界でした・・・。
ますます暗くなり・・・屋根のあるホームで撮るしかないと思い場所を変更しました。
54レ←浅草:6156F-6157F-6167F
先頭車がダブルパンタ付でした。
そして300系回送列車を撮りたく待っていました。
そしたら300系がやってきました
301Fで、302Fはすでに廃車になっているのでその編成しかないとわかります。
さよならとエールを告げる100系スペーシア粋と300系との並び?
そして・・・54レの返却回送はあるだろうと思って狙っていたらやっぱりでした。
54レ返却臨時回送シーン。
後ろ撮りしてみましたがやはりだめでした・・・。
いよいよ最終列車を迎えるためにスカイツリー駅へ移動。
あそこはすごく明るく撮りやすいということでした。
スカイツリー駅につくとファンたちがちらほらいてすでに待機していました。
そして・・・最終列車・56レがやってきて・・・。
56レ(2201レ)←浅草:6160F-6170F-6176F
先頭車の席はすでに満杯状態でした。
最後にスカイツリーと並んで・・・。それが本当に最後となるとは・・・。
これで、最終列車となる区間快速が浅草駅に到着し、これで、東武鉄道本線において伝統の快速(元準快速)は幕を閉じた。
1958年に準快速を新設し、長らく55年渡った日光快速は消えてしまい、6050系は臨時運転がない限り浅草口までは来なくなり、快速の名称は東上線のみとなる。
最終列車となった区間快速は2201レとなり、新栃木へ帰って行った。
日光快速・日光区間快速お疲れ様でした!!
以上ありがとうございました!!