しろくま君です~ガォー\(・`(ェ)・)/ 

 

キョロ<( ̄(エ) ̄;))((; ̄(エ) ̄)ゞキョロ

 

ヤァヽ( ̄(エ) ̄( ̄(エ) ̄⊂(● ̄(エ) ̄●)⊃ ̄(エ) ̄) ̄(エ) ̄)ノヤァ

 

┤ヾ( ̄(エ) ̄ヽ)オカタヅケ(ノ ̄(エ) ̄)ノ┰

 

( ̄(エ) ̄)ノ おまたせました。

 

東武鉄道9101Fは未更新ながら長年活躍していますが、引退のうわさが出ています。


9001Fは、1981年12月に竣工して以来34年未更新を受けずに頑張っています。

ちょうど、僕より4つ下になります。

たしかに、僕が幼稚部のころ9001F搬入、試運転をよく見かけました。

むしろ、家は秩父市だけど、ぼくがろう者(聴覚障害者)なので、坂戸市にあるろう学校へ通学するために秩父鉄道、東武鉄道東上線で通っていました。

 

だから、当然、森林公園を通りますので9001Fには当たり前に見かけた覚えがあります。

もうひとつ、鉄道ファンから販売されたのお母さんに頼んで買ってもらいました。



今にも愛用に使っています。

新製当時には、新しいスタイルだったので珍しかったと記憶はありました。

当時に、ろう学校では、銀色の電車は地下鉄電車だよって会話がありました。

つまり、地下鉄乗り入れ用と言いたかったでしょう、おそらく9001Fのポスターが回ったかもしれません。

幼稚園児だったので、なんだかわかりませんでした。



僕が好きなページ。

そいうワンシーンを撮ることはできないのでしょうかと僕は思っています・・・。

その下図面を見ると、現の副都心線は、過去渋谷~品川~羽田まで結ぶ夢を、月島からは、亀有まで結ぶ夢を持っていたようでしたね。

いまは、副都心線は羽田まで行かず東急電鉄東横線と相互直通運転されており、月島からは豊洲で分かれる計画はあり、すでに用意されていたが豊洲~住吉駅、押上~亀有は挫折したようです。なお、住吉駅~押上線は半蔵門線と共用の計画だったので予定通り半蔵門線として使われています。

 

9001Fは有楽町線開業後、相互直通運転の役を担って活躍しましたが、副都心線開業後にともない、9002F~9008F、9050系は更新工事を受け、現在のスタイルになったが同時にホームドア導入で、9001Fのドアの間隔サイズが9002F以降とのドア間隔の違いであわないため有楽町線のみに挟まられ、さらに有楽町線もホームドア導入決定すると地下鉄乗り入れの役は奪われ、地上線のみの運用へ挟まられた。

しかし、未更新といえ、今にもなかなか更新工事を請けられないのは、某雑誌では現場でのメンテナンスがかなり困難だと書かれています。むしろ、試作品のため無理した設計だったでしょう。(現場を考えずスタイル優先したか?)

しかし、9001Fに見合う部品確保が困難の色を見せていると話があり、引退は近いのではないかと噂が流れている状況。

だが、今にも頑張っている状況なので引退とは思えない。

重要検査が平成25年10月に受けたばかりで、全検は平成22年受けたもの次の全検によってどうなるかはわからない。

 

もし廃車になると、昭和時代の製造車がまた消えることになるだろう・・・。