しろくまくんです~。


東武ファンフェスタがおわり、あっというまに静けさを取り戻したような感じですね・・・。


今年の鉄道イベント会は終わりました。来年はおそらく東武鉄道東上線8000系さよならイベント会があるのでしょう。


余談ですが、さよなら運転の際、秩父鉄道乗り入れ案はあったが、秩父鉄道への打診はあったが断られたようでした・・・。たしかに8506Fが生き残っていましたから先導できたはず。


話変わりますが、写真整理したらこんなものでてきました。


“急行武蔵嵐山”


当時には、森林公園駅~武蔵嵐山駅複線化完成及びつきのわ駅開業によりダイヤ改正で“急行武蔵嵐山”行きが誕生しました。

過去、“急行東松山”があって、さらに“急行森林公園”になりさらに“急行武蔵嵐山”ができあがたわけでした。

(“急行森林公園”は残存しています)

だが、嵐山信号所まで複線完成により、“急行武蔵嵐山”は“急行小川町”へ発展され、消えました。


“普通小川町⇔寄居”

いまはどこ行きのみ表示されています。

前は○○⇔○○表示でしたので、池袋駅で待ち合わせの際、例えば東松山駅から乗ってくる友人なら、急行池袋⇔小川町または急行池袋⇔森林公園という表示によってどの電車に乗ってくるかわかりますが、いまは中止され、どこ行き先のみになってしまったためそのような方法はなくなりました。


もうひとつ、上の写真通り、10030系は寄居区間や越生線には、8000系ワンマン運転開始により、そのようなシーンはなくなりました。

またいつか10030系を寄居区間で運転して欲しいところです。