しろくまくんで~す。☆⌒(*^-゜)v

 

いよいよ東武鉄道にて“スノーパル23:55”が始まります。

 

http://www.tobu.co.jp/snowpal/

 

“スノーパル23:55”といったら、関東大手私鉄のなかで東武鉄道しか運行されていないスキー列車。

 

JRといったら“シュプール上越”とか・・・“シュプール○○”など多数ありましたがいつのまきな減ってきていき、とうとうなくなってしまった。

それは高速道路整備により車へ流れたり、スキーヤーが減ってきているためなのか?

しかし、東武鉄道はしっかりと続いています。

最初は6050系による“快速急行スノーパル23:50”でしたが、急行化で、300系へ置き換えられました。

新藤原駅で解放された時に撮影したもの。

 

こうして、“急行スノーパル2355”に乗車してみましたが、浅草駅をでて北千住、春日部に停車、以降は消灯し、仮眠時間帯に入りますが、新藤原駅につくと、そこで3時間ほど停車し解放されます。

 

急行時代の“スノーパル23:55”


まだ会津高原駅名称があった頃。

 

しかし、車内は暑く、背もたれが倒れないためなかなか眠れずに・・・でした。

 

寝不足ながらスキーを・・・。

 

特急化されると・・・。

 

急行時代は緑地だったに、特急は黄色地でした。


会津高原駅から会津高原尾瀬口駅へ改称されるとこうになりました。

 

特急化になったもの急行時代とは変わりなかったが、ひざ掛け、スリッパの追加などサービス徹底などありました。

 



もちろん、新藤原駅でも必ずとっておきました。

しかし、その日には雪がありませんでした・・・。

最近、年をとってきたのか、スノーパル2355を使っていくような体ではなくなったため、すっかり敬遠となってしまったが久しぶり乗ってみたいと僕は思っていました。