しろくま君です。
JR東日本からついに発表された。
http://www.jreast.co.jp/press/2014/20141021.pdf
上野東京ライン開業に合わせて、ダイヤ改正が行われるそう。
そして、“ひたち”系列特急の見直しが行われ、“特急スワローあかぎ”のやり方を参考して、ゆったりと座れるようにというサービスを高める目的とした内容になるそうです。
そして、“ひたち”系列特急の愛称も改称されるそうです。
“特急スーパーひたち”“特急フレッシュひたち”のうち、
速達タイプを“特急ひたち”
各駅停車タイプを“特急ときわ”へ改称されると。
かつての651系だった“特急スーパーひたち”は“特急ひたち”へ!?
この写真は東日本大震災による原発被災の前だったころの富岡駅。
いまもまだ依然と不通のまま。早くも開通したいものである。
“特急スーパーひたち”は1989年に651系デビュー同時に公募で決まり、“スーパー特急”の咲き掛けだった。
なお、特急ひたち”から改称し、登場したもので、E657系へ置き換えられても、依然と改称されていないままだった。
かつてのE653系だった“特急フレッシュひたち”は、“特急ときわ”へ!?
“特急フレッシュひたち”は1997年10月にE653系デビュー同時に485系“特急ひたち”から置き換え、改称されたもので、それでも、去年のダイヤ改正でE657系へ置き換え、“ひたち”系列はすべてE657系へ統一したもの、依然と改称されていなく、そのままだった。
去年の3月ダイヤ改正でE657系に統一されたばかりで、さらに新たな発展となった。
これで完全にあのころ、“特急スーパーひたち”による通いの思い出は消えることになる。
また“特急ひたち”“特急ときわ”を採用されると言え、かつて“急行ときわ”があった時代のときにも、同様にわけていたので、再度、そのようなシーンがよみがえろうとなる。