しろくま君です~(● ̄(エ) ̄●)ノ☆・゚::゚ヨロシコ♪


本来は長崎旅行をまとめて報告するはずが、写真編集で、手間がかかっているので後回し・・・┳┳¬ヾ(・(ェ)・。)ご飯準備中☆


島原鉄道は、諫早から島原外港まではしっており、ローカル色がかなり強く、海版ローカルといった鉄道ですし、撮影拠り所がたくさんあります ρ(。・(エ)・。)ノ イッテミヨー!!


しかし、短時間もあり、妻の友人と一緒ということもあって、撮影できる場所と時間も限られていましたが、幸いにホテルが島原鉄道の駅や沿線にかなり近かったのが良かったでした。

だが、先に失敗談を話ししてみます・・・。


どっちらかというと島原駅まで徒歩15分、南島原駅が徒歩10分、島鉄本社前駅が徒歩5分で、車庫が南島原駅でした。


だから、夕方、夜に撮影してみましたが、その日には愛用していたカメラがおかしく、旅行前から修理を出していたが間に合わず、妻が愛用していたカメラを拝借したもの、そのカメラのシステム対して理解ができず、ブレ、僕の思う色の調整、画素などがあわなかったためうまく取れたのが少なかった・・・。

問題は、夜景でライトに向かって撮るのが難しかった・・・。


ライトが明るすぎると、周りが真っ暗で見えなくなります。



この写真は、諫早駅行最終電車で、21時25分発でした。

僕として何とか満足できる画ですが・・・どうも周りのライトがすこしぼけているのが気になる・・・が、その絵が一応満足できるのは、ホテル名と鉄道設備ライトが輝き、最終列車がいき、レールがそれによって光るというシーンがきにいっていますので。



島鉄本社前駅にて撮影。

すこしくらいかと僕はすこし残念と思う、いつも使うカメラだったら調整はできる。



半分満足できないが、参考として・・・。

信号機の光が引きずっているのがすごく気になるし、まわりがおもったより暗い・・・。

(フラッシュをたくのは絶対にやってはならないので)

南島原駅にて、島原外港駅最終電車。





妻の愛用カメラも連写装置がありましたがシャッターの降りがどのくらい早いかは

つかめないため早く取ってしまったためそうなりました・・・

(島鉄本社前駅にて)

結論:カメラのシステムに理解できなかったのうえ、太陽の陽がつよく、下手にすると陰部分が暗くなる恐れがあった。

もうすこし、カメラのシステムを理解、練習しないといけないとわかりました。