しろくま君です~ヾ⊂(・(工)・。)⊃ノ ヒャッホゥ


最近ネタがなくなったのかあんまし載らなくなりました・・・( ;-(エ)-)ゞアセアセ


鉄模ネタになります・・・ ヤレヤレ ┐(´(エ)`)┌クマッタネ


最近入線したのは・・・

これです。


オハネフ12


スロ62


16番の10系シリーズのなかのものです~(´(エ)`*)ゝエヘヘッ

10系といえば、国鉄時代に急行列車として、長距離列車などで活躍した車両、軽量客車でかなり重宝されていました。

例えば、信越本線のヨコカルのアプト式通過に際して、矢ヶ崎信号所でお盆時期など多客時期において、35系では重さによって床下が下がり水タンクがラックレールに接触する事故が絶えないため、軽量となる10系が登場したに合わせすべて置き換えたとエピソードがある。

しかし、軽量という理由で老朽を早めたと言う。

また長距離急行や長距離普通列車が減ってくると使う機会も減ってきたたため、廃車が進行したという。


昭和39年の時刻によると“急行桜島”や“急行能登”など、東海道本線では30分おきに発車するのが当たり前だったが、いまは特急や新幹線が主になっているのが寂しい。


話逸れましたが、10系シリーズ導入することにしたのは、前述通り、信越本線の急行列車に見とれたため、10系に関わった急行を調べるうちに、今は亡きの“特急白山”の前身、“急行白山”として導入することに決めた。

また合わせてトミックスから販売するEF62も導入することに決定。

その“急行白山”の編成は、

スハフ42-オハ47-ナハ10-スロ62-ナハ10-ナハ10-ナハ10-ナハ10-ナハ10-ナハ10-スハフ42


なので、先発がスロ62。

だが、オハネフ12が気になり、予定外として購入・・・。

オハネフ12を使った編成を調べたら、なんと“急行能登”だって!!

スニ41-オロネ10-オハネフ12-スハネ16-スハネ16-スハネ16-スハネ16-スハネ16オハ47-オハ47-オハ47-オハ47-スハフ42


う~むぅいちおう、“急行能登”は保留・・・。


さっそく車外塗装(クリア吹き付け)、床下はトピカスプレーでつや消しし、実車らしい色で塗装。

トビカ トップガード マットブラックタイプ 420ml/トビカ
¥価格不明
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※価格は2880円です・・・。




恒例のLEDテープで室内灯取り付け・・・。

う~むぅ、生で見ると暗いはずのに明るい・・・。



ほんまんにあかるいんやな・・・。

まあそのままでいいか・・・。


後に入線する予定のナハ10、オハ47はとりあえず、蛍光灯の方を取り付けます・・・。(電球灯もあったそうです)


で、気になっていたスーパーキャパシタ、試作品ができました。

LEDテープでは効果がないとわかって、単独のLEDのみつかっています。


普通に光りますね。


電源を切っても光り続けますよ~。

すごいでしょ??


なぜそこまでこだわるのか?というと、線路に接触不良で室内灯がチカチカしいい気分しないので、スーパーキャバシタやコンデンサーなどを用いてチカチカ防止するためということです。

ただコンデンサだと容量や対応の電圧によってチカチカ防止の効果が低い時もあります。


スーパーキャバしたの方が、長持ちしやすく、チカチカ防止の効果が大きいです。

しかし問題は、抵抗が低いなのかブリッジダイオード、三端子レギュラーなどが高い熱を持ちやすくいつ燃えるかはわからない状況です・・・。

もう少し研究しています・・・。


撮影が終わって片付けて撤収しようと思って電気を消したら・・・



まだ光っていました・・・

きくと5分ほど点いたままになるそうです。