しろくま君です。

更新を怠けてしまいました・・・(-_-;)
最近といえば、大宮の185系・B1編成が廃車となったそうですね・・・。
雄一185系0盤台で、耐雪施工されていた編成と。
いよいよ185系の廃車が本腰に入れようとしています・・・
千葉の幕張に留置されている185系、大宮へ帰らずずっと幕張に泊まったままです。たしかに、幕張の183・189系が全滅したため、代わりに大宮配置ながら幕張常備か、あるいは・・・転属??

大きな変動がありそうと思っていました・・・。

つまり165系、167系の代わりが183系、183系の代わりが185系、185系の代わりが651系、651系の代わりがE657系といった玉突き置き換えめぐりだねぇ・・・。

で、鉄道模型で本腰を入れているのは東武鉄道シリーズです~(=⌒▽⌒=)


東武7820系で、GMザ・ストアーから2002年に販売されたもので、大変首を長くして待っていたものです。
当時にはペアーハンズから販売されていたが、エッチングキットの組み立て方も知らなかったため、敬遠がちでした。

その写真は、購入して、組み立てた後、さっそく野外にて撮影したものです。太陽が当たるので雰囲気がタッチしています~のでお気に入りの一コマ。


東武50000系50001F
マイクロエースから販売されていたもので、東武鉄道新形車両の50000系試作編成もので、ライトケースや前面扉がないなど今の50000系と異なっています。
マイクロエースから販売されたすぐに、ジオラマを使って撮影したものです。
背景が雑に映らないよう、簡易スタジオによる撮影したため、かえってよく取れているとわかります。


東武1720系と5700系
東武5700系(右側)が、初めてエッチングキットを組み立てた第1号の作品。今に思えば友達から教わらなったら今にはなかったのだろうかと思っています・・・。
その5700系はそのあと、リニューアルし、登場姿へよみがえらせています。(ライト1灯)
1720系(右側)は当時、どうしても1720系がほしくて、探してみたら、ペアーハンズから販売されていたのを知って、在庫の確認やオークションで探し、何とか手に入れた。
だが、先頭部分が違った質(ロスト?)を使っているためはんだ付けでは苦労しました・・・。(今更だけど、フラックスを使えばよかったと思っていました・・・)
塗装も苦労したと、完成してみて喜びはかなり大きかったと記憶していました。
だから、5700系と1720系との並びを取ってみたら、1720系がかっこよく取れていましたが、バッグがどうしても雑でした(^^ゞ
その部屋は今に思えば暗黒時代でした・・・。(思い出したくない・・・)
そのあと、1720系はイリサワから販売されたのをなんとか手に入れ、さらにマイクロエースから完成品が販売されて、2編成購入したため4編成世帯となった。
(1720F(ペアーハンズ、1730F(イリサワ)、1700F、1740F(マイクロ))
5700系も、トミーテックから限定販売されていたのを何とか手に入れて晩年型を再現したもの、こんど再度販売することになったためがっかり・・・。(´д`lll)


ED5080形
これもペアーハンズから販売されたのを組み立て、モーターなどはトミーのEF65から流用。(今は動力装置などが更新されたため手入れにくくなってる)

これも組み立て、塗装も苦心しました・・・。
その写真は今は亡きの江戸川区の「さくら鉄道」にて運転するときに撮影したもので、ホキ5700を連なってみたら、なぜか東武東上線貨物列車を思い出しました。
その写真を見ていると東武高本線(高坂駅~高本)とダブってしまいました。
いまの高本線はすでなくなっており、最後に残った遺跡だった高速道路を渡る橋も2013年に撤去されました。
またさくら鉄道も閉鎖されました・・・。

といったなつかしきのシーンがありました。