しろくま君です~|゚∀゚)ノ
今日もまだ5月ボケが抜けていません・・・(;´Д`)
明日仕事終わればまた休みだぁ( ´∀`)ワーイ
だいぶ暑くなってきて、いよいよ夏だぁぁワーイ。(⌒∇⌒。)三(。⌒∇⌒)。ワーイ
今月みたいに暑くなってくると、山の葉っぱも緑色が濃くなってきて、撮影などもいい見栄えが出てくるだろう。
山の緑地の中で走る電車といえば、やはり会津鉄道の赤べぇ号のことAT700・750形でしゅ~(*TーT)bグッ!
東武鉄道鬼怒川温泉駅へ進入する「快速AIZUマウントエクスプレス」
AT700・750形。
AT700・750形は名鉄から譲り受けたキハ8500形を置き換えるために新造されたもの。
AT600・650形「尾瀬マウントエクスプレス」を母体にして、3両(AT700形×1、AT750形×2)製造した。
AT600形は白車体にオレンジと緑帯を引いたものだったに対して、AT700形は真っ赤な車体に緑色帯を引いたもの。
会津名物の赤ベコを意識した塗装となっています。
だから目が引きます。
AT600形もAT700形もリクライニングシートを搭載されていますが、快速運用のみとは言わずとも普通列車にも使われます。
会津鉄道はコストダウンが必至で、快速専用とは限らず普通列車にもつかえるようワンマン運転仕様となっています。
なお、AT700形は、一般車のAT500形やAT600形との連結運転も可能で、車体なども共通となっています。
普通列車として発車を待つAT750形、こんな時もありますよ~。
AT700形には会津シンボルの赤べぇのマークがあります。
真っ赤な車体なので勝手に「赤べえ号」と呼んでいます~(〃▽〃)つ
東武ワールドスクウエア前を行くAT700形、いまは東武日光駅まで乗り入れている。
緑色のバックに真っ赤な車体がほえる。
雪積りの湯野上温泉駅。真っ白な風景のなかに真っ赤な車体はやはりほえる。
赤をうまく生かすためにバックを考えて撮影するのもよいだろう。
だから結局、AT700形がほしくて、鉄道模型での16番のほうを買ってしまいました・・・。
関東合同運転会出展のさいに、赤べぇくんも出張・・・。
MAXモデル
から販売されているAT700形タイプと、AT750形タイプを購入し、組み立てていますが現在、塗装についてなかなか気に入らず、やり直し・・・。
デカールも販売していますが、ステップや凸凹などを考慮すると、面倒でも塗装したほうがいいかぁって思っています。
完成した暁には玄関に1両保存の予定にしており、赤べぇたちが首を長くして待っています・・・。