ここ2週間くらい、とにかく眠い

 

睡魔が朝であろうが、昼であろうが、夕方であろうがいつでもやって来る

 

仕事中も、食事中も、いつでもどこでも眠くてたまらない

 

どこか、身体的な異変があるのか? 精神的な異変があるのか?

 

よくわからないけれども

 

 

 

 

ひたすら寝たい

 

 

池江璃花子さんがオリンピックの出場を決めた

 

白血病を克服しての快挙である

 

ただただ、ビックリするとともに、敬服する次第である

 

精神的にも、肉体的にも大変に厳しかったとオヤジのような門外漢でも想像に難くない

 

あきらめないその気持ち、ずっとリハビリからレースに出場するまで毎日の練習をひたすら継続してきた結果であろう、本当に筆舌に尽くしがたいところである

 

今、日本はオリンピック開催に向けて大きな試練を乗り越えなければならない状況だけれども、彼女のためにだけでもオリンピックを開催してほしいとさえ思う

 

 

 

勇気と希望を与えてくれました ありがとう

 

貴方が今回のオリンピックの一つの象徴です

 

今や商業的になってしまったけど

 

それでも、オリンピックは平和の祭典だと思う

 

まだまだ、課題も多いけどスポーツを通して平和を訴求できるのはいいことだ!

 

 

今回の東京オリンピックも、無観客でも、参加選手が少なくても、実施することが大切なような気がする

 

当然、感染対策は最高レベルで行っての事であるけど

 

 

 

 

 

人類の叡智を全て注ぎ込んでいい大会になればいいなと思う

 

 

 

緊急事態宣言下での、自粛が解除され少しづつ街が元気になってjきた

 

そして、それとともに春といえば・・・という桜も咲いて一層春に彩りをもたらしてくれている

 

花見の宴会は自粛だそうだけど、花をめでるだけでも気分がいい

 

やはり、日本人には桜だなぁって思う

 

気持ちが明るくなり、どことなくウキウキしてくるのである

 

きっと、日本人のDNAに桜が刻み込まれているのかもしれない

 

これを弾みに日本が、いや世界が明るくなってほしいと心底思う

 

あー、桜で飲みたい!  祝杯だ!

 

村上PONTA秀一さんがお亡くなりになられた

 

日本を代表するドラマーである

 

日本人なら、ポンタさんのドラムは一度は耳にしていると思う

 

歌謡曲からジャズまで様々なレコーディングにファーストコールで呼ばれるワンアンドオンリーなドラマーだった

 

ド派手なシャツに葉巻を燻らせながら、口は悪く、言いたか放題で一歩間違えるとそちらの筋の方ですかって感じだけれども、とても暖かい人だったと思う

 

何せ、ポンタさんの叩くドラムって、もう自由奔放なのである、歌の伴奏であろうが、インストルメンタルであろうが、自分の意思が明確に反映されているのである

 

あの音…小さい音から大きな音までの幅が広すぎる

あのフレーズ…走りまくったり、溜めまくったりするようなドラミングなのに心地よい

あの動き・・・腕の振りや手の回しが流麗でムダがない

 

完全にオリジナルなドラマーでした

 

 

安らかに…合掌