書くこと３

　自分の本音をさらけ出す。それが書くことではないかと前にも書いた。

極限状態にまでいくと書くことがまともじゃなくなる。自分の中にある闇。

性や快楽など、そんなものが闇の中にある。光を当てて書き出していく。

泥水のような部分。ぼくはそこの人を殺めるというところを以前に消去できた。

自分の悪いところを書き出して、眺めて、受け入れてきた。もう２３年にもなる。

対人関係も現実、失恋など、もしくはただ金だけのSEXも体験し、もういいやと思う。

性交は愛し合い、金など関係ない純粋なパートナーとするべきだし、そうしたいと強く願う。

書くこと。自分の中の深いところを皆に見せて、共感を得ることが出来れば、書くことには価値がある。