もう10数年前のことだが、前住んでいたアパートにバンでラーメンを売りに来るおっさんがいた。もう全然会ってない。
700円と高かったがすごくうまかった。昼間は仕込みに使うらしく、いろんな人から本を貰っていて読んでいた。話が上手で、
聴くのが上手だった。今で言うと傾聴をおっさんは身に付けていたのだなあと感じる。
自分ですべてやって商売に行く。たいへんそうだが充実している感じがありうらやましく感じた。
ぼくもゲーム制作を通して可能なことは全部調べて学びながら売る段階の手前まで来た。こまかいところでつまづいていて、
急ぎではないのでゆっくりやっている。なんかラーメンではないが自分で仕込むとか自分で店を持って売ると同じだ
大変半分、喜び半分。自営は楽しい。父の手伝いで家の修理をしていたが、自営と同じだった。手に職を持ち、それで稼ぐ。
自営はなんでもおいしいラーメン屋と同じなんだ。